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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 45

俺がそう思っていると加奈の方にも変化が現れる。
とは言っても変化してるのは調教師達の方だ。
三人の内で加奈が右手で扱く調教師のチ〇ポがピクピクと痙攣し始める。
明らかに射精の態勢に入っているのだ。

「ほら!そろそろ出るぞ!」
「うぐっ!うぐっ!うん!!うはっ!ああぁぁ!ああああぁぁあん!」

加奈は右手でそれを察するとフェラチオしていた口を離して右手の方のチ〇ポに口を寄せる。
そして刹那に

「うっ!ふうぅぅ!ほら出てるぞ!」
「ああぁぁ・・・ああぁぁいいぃぃ・・・」

加奈の右手でチ〇ポを握られていた調教師のチ〇ポから精液が吹き出たのだ。
加奈はそれを察して右手で扱いていたチ〇ポに口を寄せて精液を口の中へと受け止めたのだ。
そして精液を喉へと流し飲み干す。
だがそれだけでは終わらない。
直ぐに加奈の左手で握られていた調教師のチ〇ポもピクピクと痙攣し始める。
加奈は精液を飲み干すと直ぐに左手で握っていた調教師のチ〇ポに口を寄せる。
そして先程まで口でフェラチオしていた調教師のチ〇ポを今度は右手で握り締める扱き始めた。
そして扱き始めた直後

「おい!こちらも出すぞ!」
「はいぃぃ!ああああああぁぁ・・・」

左手で握り締められていた調教師のチ〇ポも盛大に射精してしまう。
加奈はその精液も口で受け止めてはやはりきちんと飲み干す。
だが飲み干した直後に

「あん!!ああぁぁ・・・あついのぐぁああぁぁ・・・」
「ほら!顔にかかったぞ!」

フェラチオから右手の扱きに切り替えた調教師のチ〇ポから射精してしまい加奈の顔にぶちまけたのだ。
すると加奈は惚けた表情をしながら扱いていた両手で顔にかかった精液を拭うとついた精液を舌でペロりと舐め

「ああぁぁあん・・・おいしぃぃ・・・」

と呟き笑みを浮かべて精液を全て舐め取ったのだ。
最初の頃は精飲を嫌がっていた加奈も今や毎回精液がかかった食事を嬉しそうに食する程の精液の虜となっていた。
加奈が見せた今の表情を見て俺はホッとため息を吐く。
すると加奈に絡んでいた調教師達は成る程と言う表情をしながら加奈から離れ舞台から降りる。
続いて二人の調教師が加奈に近づく。
今度の調教師には一人は縄をもう一人は細身のバイブを手にしておりあからさまに次の審査はSM調教だと分かる。
すると俺の予想通りに縄を持っていた調教師が加奈を縄で縛りあげる。
その手際の良さに俺は勿論の事他の調教師達も目を見張る。
そして加奈を縛りあげると

「うぅうん!!この牝犬は縄で縛ると更に映えるな」

と頷きながら加奈を見る。
確かに調教師の言う通り縛られた加奈の裸体はより映えて綺麗だった。
爆乳となった乳房は縄で歪まされより強調され括れた腰も縄が食い込みマ〇コまで縄が絡む。
そして少しでも加奈が動く度に縄でマ〇コや性感帯が擦られ

「ああぁぁ・・・あん・・・はあああぁぁあん・・・」

と喘ぎ声をあげてはたまらず両膝と両手を床につけ四つん這いになってしまった。
その姿に他の調教師達は笑みを浮かべ調教師代わりの牝犬達はマ〇コから愛液が滲み出る。
どうやらこの点に関しては誰が見ても上々と分かり俺も一瞬ホッとする。
だがまだまだ審査中で気を緩めない。
そうしている間にも審査は進む。
加奈を縄で縛り上げた調教師はリールをバイブを持った調教師に渡す。
するとバイブを持った調教師は直ぐ様加奈の肛門にバイブを突き入れたのだ。

「いやああぁぁあん!あっ!ああああぁぁあん!」

加奈は肛門にバイブを突き入れた瞬間にちょっと痛そうな表情をしながらも激しく喘ぐ。
アナル系に関しては若干調教仕切れなかったので心配していたが調教師達はやはり其処を突いて来たので俺も冷や冷や物だ。
現に喘ぎ声を上げたものの先程の加奈の表情はもしかしたら減点物かもしれない。
そう考えている中で加奈の方は肛門にバイブを入れた後四つん這いのまま調教師はリールを引っ張り始める。
どうやらこの学園での『いろはのろ!牝犬の散歩』を行い始めたのだ。

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