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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 44

だから加奈を完璧に仕上げなければならない。
その為にはまだまだ調教が必要だ。
勿論だがし過ぎて廃人や廃棄物になってしまっては元もこもない。
だが最終試験は一発で受からないと最終試験を一からやり直しとなる。
つまりまた一から少女を牝犬に堕とす調教をしなければならない。
そんな二度手間はしたくはないから慎重さは必要だがもっと加奈を仕上げる。
愛歌やレナ姉の為に・・・


その後も加奈の調教が続いた。
縄による束縛調教ではそのまま学園を何周も散歩させ恥辱プレイもさせた。
また爆乳に膨らんだ乳房を使ってのパイズリ等の奉仕プレイも調教させた。
他にも色々な調教も行っていった。
そして俺がやれる全ての調教を加奈に施し遂に最終試験の成果を見せる時がやって来た。
最終試験は複数の調教師に直接加奈を見せその仕上がり具合を調べて可否を出し2/3の調教師が可を評価したら合格となる。
勿論加奈の仕上がりには自信があり事前の予行練習では産後の美和に見せてOKも出た。
だがそれでも不安は拭えない。
それはどんな調教師が審査するのか分からないのだ。
どれだけの調教師が参加するのか・・・
どんな嗜好の調教師が参加するのか・・・
それを考えるだけでも俺は吐きそうになる。
実際始まったら調教師達が調べるのは加奈なので俺は見守るしかない。
だが此処まで加奈を仕上げたのだから俺は覚悟を決めて調教師達に見せる。
俺は加奈に装着された首輪からのリールを握り締めると調教師達の居る部屋に加奈を連れて行った。
俺の今後を決める最終試験の裁定へと・・・


部屋に入ると9人の調教師と服を着ていたさ3匹の牝犬が居た。
つまりこの9人が審査か・・・
いや3匹の牝犬も美和の様な調教も出来る牝犬だったら計9人と3匹の審査となる。
そして俺は加奈を調教師達の前に立たすと調教師の一人が

「これから中川龍太郎の最終試験を審査する」

そう告げると調教師達の中に居た三人の牝犬が加奈に寄って来る。
すると一人は顔を加奈の股間に合わせるなり加奈のマ〇コを舐め始める。
更に一人が加奈の後ろに回り加奈の乳房を揉み始めたのだ。
加奈はたまらず

「あん!ひやああああぁぁあん!あっ!きもちいいいいぃぃ!」

牝犬達の愛撫に喘ぎ始める。
だがその喘ぎ声も

「あん!ああぁぁ!!ううん・・・ううぅぅううぅぅ・・・」

突如何か篭った唸り声に変わった。
最後の牝犬がしゃがんだ牝犬を跨ぐ様に加奈の前に立ち諮ると唇を奪ったのだ。
そして舌を加奈の口の中に入れると加奈も反応するかの様に舌を唇を奪った牝犬の口の中に入れ返す。
その間にも後ろに回っていた牝犬が加奈の胸を揉みながら背中を舌で舐め回す。
更にマ〇コを舐めていた牝犬も加奈の尻を掴み指を尻の割れ目に滑り込ますと加奈の肛門にも指を入れ揉み下し始めたのだ。
そして唇を奪った牝犬も耳の裏や首筋といった敏感なところを指で撫でて擦る。
こうして三人の牝犬に加奈は徹底的に責めたてられるが口を押えられては

「うぐぅぅ!ううぅぅ!ううぅぅ!うぐ!ううううぅぅ!・・・」

と喘ぎ声も唸る事しか出来ず次第に身体をくねらす事で身体全体が快感に反応する。
やがて三人の牝犬が加奈の身体を責め続けていくうちに加奈の身体がピクピクと痙攣し始めると

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううううううぅぅうん!!・・・」

加奈はたまらず絶頂しマ〇コから潮が吹き出したのだ。
すると三人の牝犬は表情を一切変えずに加奈から離れる。
そして変わって三人の調教師が加奈の目の前に現れるなりチ〇ポを晒け出し加奈の顔に近づかせる。
それは明らかに『牝犬のいろはのい』手扱きとフェラチオを見定める気だ。
当然加奈も察したのか直ぐに目の前のチ〇ポを口で咥え

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!うぐっ!ううぅぅ・・・」

ディープフローしながらフェラチオを始める。
勿論左右両サイドにある別のチ〇ポは左右の手をそれぞれのチ〇ポを握り締めると手扱きを始めたのだ。
だがそれはどんな牝犬でも行われる牝犬では基本中の基本の行為ではある。
たぶん審査はその後の加奈の行動が審査の対象だと俺は予想する。

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