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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 43

即ち俺は勿論だがこの学園に居るあるいは居た者は男女問わずほぼ全ての者が巨乳が好きで女・・・即ち牝犬達は皆巨乳願望を持っていると言う事らしい。
更に美和に聞くとこの学園とは別に『絹猫学園(通称シルキーキャット)』と言う姉妹学園が有りそこは所謂ツンデレやロリコン属性の有る御主人や牝犬ならぬ牝猫が行っているらしく貧乳属性もそちらの学園に入ると言う事らしい。
つまり貧乳好きの御主人なぞこの学園には来ないと言う事なのだ。
そして俺は先程までそれを知らずに加奈を調教していたのだ。
だとすれば話が簡単で直ぐに加奈の乳房を膨らませれば良いのだがまだその薬が用意されて無かったのが不満となって俺を苛立たせていた。
だが・・・

「龍太郎様・・・お急ぎの薬を持って来ました」
「あっ!やっと来たか!」

部屋に仁美が入って来て漸く膨乳用の注射薬を持って来たのだ。
俺は早速薬を手に取り加奈へと近づく。
そして俺は加奈の前に立つと

「それじゃこれから少し変わった事をしよう」
「えっ!・・・ああああぁぁ・・・」

先ずはボンデージ服で覆われ低温蝋燭の蝋で汚れてた加奈の周りを剥ぎ落とし身体を露にし綺麗にする。
久しぶりに全裸を晒した加奈はこれから行われる事に戸惑いながらも身体は火照り始める。
俺は加奈の様子を見ながら十数本に及ぶ注射器の内の一本を手にすると少し空打ちすると加奈の乳房に注射針を差し薬品を注入する。

「はあああぁぁあん!」

加奈のマゾの身体は注射針を打たれ薬品を注入される度に喘ぎ声をあげる。
そして俺は全ての注射器を加奈の乳房や乳首に打ち続ける。
その度に加奈は

「あん!ああああぁぁあん!」

喘ぎ声を出しては悦ぶ。
そして全ての注射器の薬品を加奈に打ち込むと加奈の乳房を揉み始める。
その俺の行為に加奈は少し驚く。
全裸にされるのはこの学園では既に当然でありボンデージ服を着かされる事自体が珍しい。
乳房や乳首に注射される事も先程までの加虐調教の一環だとすれば分からないでもない。
だが直ぐに胸を揉み始め愛撫される事に加奈は戸惑ってしまったのだ。
しかしその戸惑いも直ぐに忘れてしまう。

「あっ!ああぁぁ!ああぁぁ!ああああぁぁあん!むねぇぇ!むねぐぁああああぁぁ!あん!きもちいいいいぃぃ!」

愛撫される胸に加奈は激しく喘ぎ快感に狂う。
それだけでない。
俺は加奈の胸を揉みながら押し倒すとそのままチ〇ポを加奈のマ〇コに入れてセックスを始めたのだ。
そうそれは既に仁美に行われた膨乳行為と同じ事を加奈にもさせているのだ。
しかも仁美の時とは違い設定サイズなど無いから俺好みにする事も可能だ。
それに加奈もこの学園に転入されたと言う事は加奈の思いの中に巨乳願望が有ると事になる。
なら簡単で加奈の胸に有る潜在能力にもよるがガンガン責めればかなりの乳房になる筈だ。
何よりこの・・・

「あん!あん!ああぁぁあん!むねぇぇ!むねぇぇ!むねぐぁああぁぁ!ああああぁぁあん!あん!あん!きもちいいぃぃ!あん!あっ!はあああああぁぁあん!」

加奈は既に俺とセックスしているにも関わらず喘ぎ声に混ざる言葉は胸の事ばかりだ。
それは確実に加奈の真相心理にも巨乳になりたがっている事なのだ。
ならば遠慮などしない。

「ほら!ほら!久しぶりのセックスだ!さっさと気持ち良くなれ!」
「あん!あん!あっ!むねぇぇ!むねぇぇ!はあぁぁあん!ああああぁぁあん!」

俺は思いっきりセックスして加奈の乳房を膨らませてやる。
それに最近では最終試験に兼ねていた課題試験を行われていた為ちょっとセックスから遠ざかっていた。
なのでこれからのセックスは俺にとっても丁度良い息抜きになる。


こうして加奈の乳房が膨らみ始める。
それは加奈の願望なのかすくすくと乳房は膨らんで行き六日程経つとJカップと巨乳を飛び越えて爆乳と化していた。
それだけ膨らんでしまった加奈の乳房に加奈本人も

「ああああぁぁ!むねぇぇ!はあああぁぁあん!むねぇぇ!きもちいいいいぃぃよおおおぉぉ!」

大きくなった自身の乳房を掴んでは強く揉み込み乳房の愛撫で喘いでいた。
その姿はもうこの学園の牝犬達と変わりなく牝犬としてほぼ仕上がったと見て良いだろう。
だがこの最終試験を落とす訳にはいかない。
落とすと一からやり直しとなりその日時だけ愛歌やレナ姉と一緒に学園を出るのが遅くなる。

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