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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 41

綾美は電マを強弱させながら振動部を加奈のマ〇コや乳首に宛がい続け

「ふふふ・・・もう電マの虜になっちゃったんじゃないの?」
「ああああぁぁ・・・はあああぁぁあん!らめええぇぇ!はあああぁぁあん!きもちいいぃぃ!はあああぁぁあん!」

加奈は電マの振動に只々喘ぎ続ける。
だがそれだけでは終わらない。
更に後ろには例の双頭バイブ付きのペ〇スバンドを身につけた仁美が加奈について

「はあああぁぁあん!わたしもぉぉいれさせてええぇぇ!」

そう言っては加奈の尻をグイッと持ち上げると双頭バイブのもう片方を加奈のマ〇コに付き入れたのだ。

「ひやあああああぁぁ!はあああああぁぁあん!らめええええぇぇ!あん!ああああああぁぁあん!」

綾美の電マ攻撃に仁美のペ〇スバンドによる疑似セックスに加奈は更に喘ぎ狂う。
だがそれだけでは終わらない。

「あん!はあああああぁぁ!うぐっ!!ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・」
「ほら!口の方がお留守になっているぞ!さっさと動かせ!」
「うぐっ・・・うん!うん!うぐっ!ううぅぅ・・・うん・・・」

俺のチ〇ポへのフェラチオを忘れ電マとバイブで喘ぐ加奈に俺は加奈の頭を抑える。
そして加奈の口を無理矢理動かしては俺のチ〇ポを出し入れさせる。
そう俺は加奈にイマラチオをさせて完全に口を塞いだのだ。
こうして加奈は口ては俺のチ〇ポを入れられマ〇コには仁美の疑似セックスそして乳首やクリ〇リスには綾美の電マ攻撃と三方それぞれから責められては

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅうん!うん!ううううううぅぅうん!!・・・」

口を塞がれたまま加奈は激しく絶頂してしまう。
だがそんな加奈をも無視して俺達三人は尚も加奈を責め立てる。
そう現状では身体を満足させているのは加奈一人だけだ。
綾美も仁美も俺へのフェラチオを止められたままで欲求不満状態である。
何より俺がいまだに射精が一回のみでまだまだ物足りないのだ。
そう思ってしまうと自然と加奈の頭を掴む手にも力が入る。
そしてチ〇ポをより深くより素早く加奈の口に押し込む。

「うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!うぐっ!ううぅぅ!」
「さあ!もっと舌や歯を使って」
「ほぐっ!ほぐっ!うぐっ!うう!ううぅぅ!」

俺が加奈にもっと歯や舌を使えと囃すがどうも加奈には頭には入っていない様だ。
まあ綾美の電マ攻撃や仁美の疑似セックスもされててはしょうがない。
そうしていると疑似セックスを行っていた仁美の方が

「はあああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!あん!ああぁぁ!はあああああぁぁあん!!・・・」

先程の欲求不満のせいで自身のマ〇コに双頭バイブ付きのペ〇スバンドの力もあって仁美の方が先に絶頂してしまったのだ。
そして加奈も

「ふううううぅぅ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うん!うん!うん!ううううううううぅぅうん!!・・・」

俺のチ〇ポに口を塞がれたまま絶頂してしまったのだ。
それでも俺は加奈の頭を動かし続け再び俺のチ〇ポが射精の態勢に入る。

「ほらほら!お前の好きな精液出すからまた飲み干せ」
「うぐううぅぅ・・・ううぅぅ・・・」

そして俺は加奈の頭を強く押しチ〇ポを奥まで押し込むと

「ほら・・・うっ・・・飲めぇぇ・・・」
「うぐっ!・・・うっ!うっ!ううううううううぅぅぅぅうん!!・・・うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!・・・」

俺のチ〇ポから再び精液が吹き出し加奈の喉に流し込む。
加奈も既に本能で口に入った精液は飲み込むものだと刻み込まれたのか素早く飲み干していく。
僅か三日でそこまでいくと本当に加奈は精液が大好きなのかと思ってしまう。
だが加奈の責めはまだ終わらない。
仁美はぐったりとし俺も二度射精をして一旦休憩しようとするがまだ一人だけ欲求不満の者が居た。
そう加奈に電マ攻撃していた綾美である。
綾美は俺が休憩し加奈もぐったりしていると電マを手放し

「ああああぁぁあん!ほしいいいぃぃ!あたしもほしいいいぃぃ!はあああああぁぁあん!」

自身の手でマ〇コや乳房を弄り始めたのだ。
マ〇コはピアスを絡ませながらクリ〇リスを弄り乳房も大きく歪ませる。
そんな綾美に俺は加奈に指を指し綾美に指示する。

「綾美・・・仁美からバンドを外してこいつを犯せ」
「はあああぁぁ!はいいいぃぃ!」

綾美は俺の指示に素早く反応し仁美からペ〇スバンドを取り外すと直ぐに自身の股間に装着する。
そして仁美の代わりに加奈の尻を持ち上げ露になった加奈のマ〇コにペ〇スバンドを突き入れたのだ。

「ひやあああああぁぁ!はあああああぁぁあん!」
「あん!ああぁぁきもちいいぃぃ!ま〇こぐぁきもちいいぃぃ!」
「あん!あっ!ああああああぁぁあん!」

ペ〇スバンドを突き入れられた加奈も既に装着している綾美も双頭バイブの影響で激しく喘ぐ。

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