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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 40

その瞬間に加奈の身体にゾクゾクとした戦慄が全身を駆け巡る。

「ああぁぁ・・・かっかたいぃぃ・・・あっあついぃぃ・・・」

俺のチ〇ポを掴んだ加奈はチ〇ポの固さと熱量に表情が緩んでゆく。
そして俺の言う通りに加奈は俺のチ〇ポを扱き始めると

「あっ・・・ああああぁぁ・・・はあああああぁぁあん!・・・」

加奈は喘ぎ声を出しながらチ〇ポを扱くのに夢中になってゆく。
それはまるで加奈の手が性器にでもなったかの様だ。
俺のチ〇ポが更に勃起し表面に血管が浮き出ると

「ああああぁぁ・・・ごつごつしてぇぇきもちいいぃぃ・・・」

剛直した凶悪チ〇ポを扱く事に加奈の表情が更に緩みながら没頭していく。
それは徐々に加奈の手つきがより強く握りながら扱くスピードが早くなっているが俺にも分かるのが何よりの証拠だ。
それにより俺のチ〇ポがピクピクと震え始め射精へと導かせ様と

「おおぉぉ・・・良いぞ良いぞ」
「ああああぁぁ・・・ごつごつしてぇぇああああぁぁ・・・はあああぁぁあん!」

俺が加奈を煽りたて加奈もチ〇ポを扱くのに没頭してゆく。
やがて俺のチ〇ポが射精の態勢になると俺は加奈に

「さあ!口を開けろ!」
「あっ?ほへぇぇ・・・」

口を開ける様に指示をして加奈もその声の言う通りにポカーンと口を開けた。
その瞬間にチ〇ポから精液が吹き出てその勢いで精液が加奈の口の中に注がれていったのだ。
そして粗方精液が出ると俺は加奈にその後の行為を示す。

「口に入った精液はどう処理するかは分かるよな!」
「ほっ・・・ほいぃぃ・・・」

俺の言った事に加奈は頷くと精液の入った口を閉じて

ゴックン!・・・

と加奈は精液を飲み干したのだ。
それは昨日散々行われた無理矢理の精飲・・・
それが加奈の意識に刻み込まれ自然と精液が口に入るとそのまま飲み干したのだ。
そして鈴口に残った精液に対し俺は

「おい!此処に残った精液はどうするんだ?」
「ああぁぁ・・・わっわかりません・・・」
「それはなっ!口を付けて吸い取るんだ!さぁやってみろ」
「・・・・・・」

加奈に口を鈴口に付けて精液を吸い取る様に指示を出す。
加奈は一瞬躊躇するが直ぐに

「・・・はい・・・」

そう頷いては加奈は俺の鈴口に口を付けると鈴口についてたり尿道に残った精液を吸い取り始めたのだ。
そして加奈は俺の精液を吸い取り終えると

「はぁ・・・はぁ・・・おわりました・・・」

加奈は火照った顔をしながら俺の鈴口から口を離した。
俺はその行為を見て加奈に次の行動を指示する。

「それじゃ・・・今度はその口で俺のチ〇ポをしゃぶれ」
「・・・・・・はい・・・」

俺の命令に加奈の表情は一瞬曇るが直ぐに返事をしては加奈は俺のチ〇ポを口でしゃぶり始めたのだ。
まあ精飲し俺の鈴口に口をつけた以上チ〇ポをしゃぶる事の抵抗感はほぼ無くなったのだろう。
その証拠に口に俺のチ〇ポをしゃぶり始めると

「ほぐっ・・・ほふ!ほふ!ほおおおぉぉ・・・」

加奈は先程綾美と仁美が行っていたディープフローを伴うフェラチオを始めたのだ。
勿論二人のと比べればぎこちないが初めてのフェラチオなら致し方ない。
俺は加奈の頑張りには少し褒美を与え様と傍らに居た綾美に目線である事を指示する。
綾美は素直に頷くとその準備に入る。
その間にも加奈は

「ほぐっ!ほぐっ!ほぐっ!ほぐっ!ほおおおぉぉ・・・」

ぎこちない口戯で俺のチ〇ポをしゃぶり続ける。
その行為は加奈の身体をも刺激させ全身疼かせる。
こうして加奈は身体の疼きに急かされ俺のチ〇ポをより深くより早くそして唇や歯に舌をも使い加奈のフェラチオは飛躍的に向上してゆく。
だが加奈のフェラチオが突如途絶える。

ブイイイイィィイン!!・・・

「はっ!はあああああぁぁあん!ひびくううぅぅ!ああああぁぁあん!ひびくううぅぅ!」

突如部屋全体にモーター音が鳴り響き同時に加奈がフェラチオを止め激しく喘ぎ始めたのだ。
それは加奈の後ろに綾美が電マを握り締め振動部を加奈のマ〇コに宛がったからだ。

「うふふ・・・電マの振動ってとても気持ちいいでしょう」

それもまた俺が綾美に指示させた行動。
フェラチオに夢中になっていた加奈にちょっとしたご褒美兼調教だ。
こうして加奈は電マの振動に喘ぎ続ける。

「ああああぁぁ!ああああぁぁ!らめええぇぇ!らめええぇぇ!はあああぁぁあん!ああああああぁぁあん!!・・・」

加奈は電マの振動にたまらず絶頂してしまう。
だが当然加奈への電マ攻撃は始まったばかりだ。

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