犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 39
俺はそう思ってしまうが今は先ず最終試験を受け突破しなければ話にならない。
それらはその後の話だ。
俺は頭の中でその事を振り払うと加奈に対して命令する。
「それじゃあ・・・お前は先ず牝犬としての『いろはのい』フェラチオを覚えてもらう」
「・・・・・・」
まだ人としての理性と尊厳が残っているのか加奈は俺の命令に俯いたままだ。
まあこの二日間は先に身体を淫乱ビッチの牝犬にするのが目的であり理性等が残っているのは想定内であり心の調教はこの後での調教で堕とせば良いのである。
俺は加奈の様子を見て
「まあ・・・フェラチオがどんなのか分からないみたいだから先ずは見本を見せてやろう・・・綾美と仁美!」
「「はい!」」
「先ずは二人で俺のチ〇ポを口で奉仕しろ!」
「「はい!分かりました」」
俺は見本と言う事で綾美と仁美にフェラチオをする様に指図する。
すると二人は口だけで俺のズボンやパンツを引摺り下ろし俺の下半身を露にした。
そして露になった俺のチ〇ポを見るなり
「ああぁぁあん!ち〇ぽおおぉぉ!ち〇ぽおおぉぉ!」
「これええぇぇ!これぐあぁぁ!ほしいぃぃのおおぉぉ!」
二人はまるでアイスキャンディーの様に俺のチ〇ポを舐め始めたのだ。
これは俺の講義は勿論だが調教師達の調教の賜物であり二人は完全な牝犬に仕上がった証だ。
ただ運悪く二人を選ぶ御主人が現れず今回美和の名で俺の最終試験の手伝いを命じられたのだ。
俺はこの二人がそこまで牝犬として仕上がった事に心が高ぶり俺のチ〇ポが勃起し固くなり熱を帯びてゆく。
そして勃起した俺のチ〇ポに二人も興奮したのか
「ああああぁぁあん!ペロッ!ち〇ぽおおぉぉ!」
「ペロッ!ち〇ぽおおぉぉ!ち〇ぽおおぉぉ!」
俺のチ〇ポを舐めながら自身のマ〇コをびちょびちょに濡らし始めた。
それは牝犬として当然の反応だ。
チ〇ポを勃起させ自身のマ〇コに入れさせる為の奉仕なのだからだ。
そして俺のチ〇ポが勃起しきると綾美が一旦口を離し逆に仁美が俺のチ〇ポを頬張りディープフェラチオを始める。
「ほぐっ・・・ほぐっ・・・ほおおおぉぉ・・・ほぐっ・・・」
「あん・・・ち〇ぽぐあぁぁ!かたくなってるううぅぅ・・・」
そして仁美がある程度頬張ると今度は仁美が一旦口を離し綾美が俺のチ〇ポを頬張り同じくディープフェラチオを始める。
「ああああぁぁあん!・・・ち〇ぽおおぉぉ・・・」
「あぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・うぐっ・・・ううぅぅ・・・」
こうして二人は交互に俺のチ〇ポを頬張りフェラチオをし続ける。
そしてその様子を見て加奈も太股を擦らせながらモジモジと下半身をくねらす。
そして加奈は
「ああっ・・・ああぁぁ・・・ああぁぁあん・・・」
喘ぎながら吐息を吐く。
加奈は確実に勃起した俺のチ〇ポに反応している。
そして加奈の身体は自身のマ〇コにチ〇ポを導きたいと疼いているのだ。
だが今はあの二人がチ〇ポを奉仕しており近づけない。
加奈は二人のフェラチオを生殺しの様に見ているしかないのだ。
勿論それも確実に加奈が身も心もチ〇ポを欲する牝犬にする為の俺の計画の一つだ。
そして俺は加奈の様子を見定めると
「すまんが此処からはあいつの調教をやるから離れろ」
俺は二人のフェラチオを止めて離れる様に指示する。
「はい・・・」
「わかりました・・・」
二人は不満そうな表情をしながらも俺の命令とあって離れざろう得なかった。
そうあくまでも今は俺の最終試験の最中でありそれは加奈を完全な牝犬に堕とす過程の真っ最中なのだ。
だからこの先は加奈が俺のチ〇ポを奉仕させなければならないのだ。
その為に俺は加奈を呼び寄せる。
「おい!今度はお前が俺のチ〇ポを奉仕しろ!」
「・・・・・・はい・・・」
加奈はマ〇コを濡らせながらも躊躇する表情をしながら俺の元に向かう。
そして加奈が俺の目の前に着くと俺はチ〇ポを加奈に近づかせ
「さあ!」
と急かす。
だが加奈は躊躇したまま
「・・・・・・」
只々俺のチ〇ポを見ているだけだった。
確かに俺のチ〇ポは加奈の処女を散らしあまつさえ加奈の口の中で射精そして精飲までしており俺のチ〇ポその物は既に抵抗は無い筈である。
だが加奈にして見ればいきなり二人の様な口でのフェラチオはいまだに抵抗があるのだろう。
俺は加奈を見ながら考えると
「まあ初めから口では何だからお前の手で俺のチ〇ポを扱いてみろ!」
「・・・はっ・・・はい・・・」
先ずは手で扱く様に指示する。
加奈は恐る恐る右手を差し出し俺のチ〇ポを掴んだ。