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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 36

普段だと牝犬一匹に対して調教師複数でセックスしそれを2〜3日かけて行われるのだが今回は俺の試験も兼ねており当然加奈とのセックスは基本男は俺一人だ。
だが当然だが俺とて体力が無限にある訳がなく途中で休憩をしながらセックスをするがその間も加奈はセックスをされ続けていた。
それは・・・

「いやああぁぁ!おっ!おんなどうしでええぇぇ!あん!ああああぁぁ!」
「あん!あん!あん!あん!ばいぶぐぁ!ばいぶぐぁいいぃぃ!いいのぉぉ!」

今回俺の試験で助手に当てられた綾美が双頭バイブ付きのペニバンドを片方マ〇コに入れながら装着しもう片方を加奈のマ〇コに突き入れて擬似セックスすなわちレズ行為を行われた。
こうして加奈は俺や双頭バイブ付きの綾美や仁美にセックスをされ続けて一日が終わる。
一日のセックスを終えた加奈はぐったりとしたままそのまま『牝犬小屋』と呼ばれる小部屋に入れられてしまう。
それは小部屋と言う寄りかは独房と言った方が分かり易いだろう。
部屋の扉は見張りと食事入れの二つの窓付きの鋼鉄製でとてもじゃあ無いが牝犬一匹で破る事など絶対不可能だ。
窓も天井間際に15cm程小さい小窓が高い位置にありしかも鉄格子まで付けられておりそこからも牝犬の体型ではとてもじゃあないが難しい。
そんな小部屋には簡素なベッド一つと囲いの無い洋式便器も一つあるだけ。
そして監視のためのカメラが部屋に複数あり数えると片手では足りない。
中でも便器にも監視カメラが仕込まれており糞尿を出している最中もその行為が撮される代物だ。
そんな小部屋に加奈は入れられベッドに寝かされた。

「うっ・・・うっううぅぅうん・・・あれぇ・・・ここはどこ?・・・」

加奈は目覚めるとこの様な小部屋を見回すと愕然とする。

「何で・・・何で私がこんな目に遭わなきゃならないのぉぉ・・・」

そりゃ希望に満ち溢れながら学園に入った筈が無理矢理セックスされて処女を喪失され男と女二人に輪姦された挙げ句に監獄の様な小部屋に入れられては嘆くのも無理はない。
だが牝犬としてこの学園に入った者は皆が通る道だ。
そして御主人が現れるまでこの小部屋が加奈の部屋となるのだ。
そしてもう一つ加奈を絶望へと堕とす事がある。
それは・・・

「ううぅぅ・・・ああああぁぁ!からだぐぁぁ!あっ!あついぃぃ!あついよおおぉぉ・・・」

身体全体を襲う疼き・・・
処女を奪われ一日中セックスをされ続けその身体は快楽を欲する淫乱な身体になってしまってた。
そして今この疼きを鎮める方法はただ一つ・・・

「ああぁぁあん!だめぇぇ!だめなのにぃぃ!あん!うごいちゃうぅぅ!うごいちゃうのおおぉぉ!」

右手はマ〇コに移し弄り始め左手はまだ薄い左胸を揉み始めた。
オナニー・・・
この学園に来る前はオナニーさえした事のない真面目な少女だった加奈。
しかしたった一日・・・たった一日セックスされ続けた身体は本能でオナニーをして疼きを治め快楽を貪る。
そしてオナニーを続けていれば

「いやぁぁ!いやぁぁ!あれぐぁ!ああぁぁあん!きちゃううぅぅ!きちゃううぅぅ!きちゃううぅぅ!ああああぁぁああああぁぁ!はああああぁぁあん!!」

加奈の身体は快楽を貪りながら直ぐに絶頂を迎えてしまう。
しかし加奈は絶頂しても身体の疼きは治まる様子はない。
絶えず身体の疼きは加奈の意識を襲い

「いっ・・・いやああぁぁ!あついぃぃからだぐぁあついぃぃ!あん!ああああぁぁ!あついぃぃ!あついぃぃ!」

加奈はオナニーをし続ける。
だが加奈の疼きは治まる処かますます激しくなるばかりだ。
そう・・・加奈の身体は既にオナニーだけでは満たされない身体となっていた。
たった一日・・・たった一日のセックスし続けた輪姦が加奈の身体をセックス無しでは満たされない身体へと変えてしまっていたのだ。
そして加奈の疼きを満たすにはただ一つ・・・
マ〇コに電動バイブやチ〇ポを突き入れて本当の絶頂を迎えるしか無い。
つまりセックス以外で加奈の疼きを止める手段が無いのだ。
しかし今は部屋に一人しか居ない加奈は・・・

「いやああぁぁ!いやなのにぃぃ!いやぁぁ!いやなのにぃぃ!はああああぁぁあん!」

オナニーをし続け一晩中終わりなき疼きに耐えるしかなかった。
そう一晩中・・・


その頃の俺は最終試験の初日で加奈とのセックスをし続けその疲労で泥の様に寝ていた。
そして俺はここ最近はある夢ばかりを見続けていた。
それは俺がこの学園に来る前・・・
いや愛歌がこの学園に転入する前の出来事だ・・・

『龍太郎ぉ!』
『何だよ愛歌?』
『もしねぇ・・・もし私が処女を捧げるなら・・・誰が良い?』
『誰って・・・それを男の俺に普通聞くか?』
『ハハハ・・・そうだよねぇ・・・でも私は龍太郎に処女を捧げるのも悪くないかなぁ』
『そっ・・・そんな事言われちゃぁ俺も・・・』
『ハハハ・・・何てねっ!』
『俺をからかっているのか!』
『からかっている訳無いよ・・・龍太郎が初めてでも私は良いと思ってはいるよ』
『思っているか・・・かあぁ・・・』
『うん・・・』


「うわっ!・・・また・・・またこの夢かぁ・・・」

俺は試験が始まった頃からいつもこの夢ばかり見る様になっていた。
それは愛歌がこの学園に転入する直前に俺に向かって言ったところだ。

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