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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 35

そして綾美は加奈に向かって精液の素晴しさを伝える。

「あん!こんな最高の美味しい物を汚ならしいなんて・・・」
「こんなの美味しい訳無いでしょ!」
「そうねぇ・・・でも私も最初は貴女と同じ様に思ってたけど今は最高のご褒美よ!そして貴女も数日経つときっと同じ考えになる筈」

綾美はそう言うと加奈の薄い胸にこびり付いていた俺の精液を舌で舐め取る。
その舌は加奈に対しては舌戲となり

「あん!いやっ!ああぁぁやめてぇぇやめてよぉぉ・・・」

先程絶頂してしまった加奈の身体は再び喘ぎ始めてしまう。
すると美和は舌で加奈の身体を舐め回す綾美に叱咤する。

「こら!さっさと離れなさい!龍太郎様の試験は始まったばかりだから邪魔しないで!」
「あん・・・はい畏まりました・・・」

綾美は美和の言葉で直ぐに加奈の身体を舐め回すのを止めて加奈から離れる。
だが既に加奈の身体に付いていた俺の精液は取り除かれており美和は絶妙のタイミングで綾美の行為を止めていた事に俺は気づく。
流石レナ姉を調教した美和の技量に俺はちょっと驚く。
そして俺は再び加奈の両太股の間に身体を滑り込ますと

「美和?後はガンガンやっても良いんだな」
「はい、この者に牝犬の快感を思う存分刻み込んで下さいませ」
「それじゃあ・・・」

俺は再びチ〇ポを加奈のマ〇コに宛がう。
勿論だが加奈はいまだに

「いやぁぁあん!やめてぇぇ!もうぉぉおねがいだからぁぁ・・・」

俺とのセックスを拒絶する事を口叫ぶが俺は加奈の変化を見逃さない。
その拒絶する口調は色艶を帯び始めている事を・・・
俺は口ではともかく加奈の身体は既に快楽に支配され始めていたのを理解する。
その事を知ると遠慮など無い。

「それじゃあラウンド2にいきますか」

俺はそう言って再びチ〇ポを加奈のマ〇コに突き入れた。

「いやああぁぁあん!やめてええぇぇ!あん!はなれてよおおぉぉ!」

加奈はいまだに口からは拒絶する言葉を発するが先程以上に色艶を帯びて来ている。
しかも避妊具を装着されたとは到底思えない挿入感。
先程の生同士でのセックスと対して変わらないのだ。
本当にこの学園内での性のテクノロジーには感服してしまう。
それは加奈とて同様の様で

「いやああぁぁあん!やめてええぇぇ!やめてぇぇ!あん!やめてぇぇ!やめてよおおぉぉ!ああああぁぁあん!いやああああぁぁあん!・・・」

拒絶する言葉を発しながらも明らかに喘ぎ声も発し始まったのだ。
避妊具を嵌めているにも関わらずだ。
初セックスで処女喪失したにも関わらず加奈の身体は確実に淫乱な牝犬の身体になっていくのが俺でも手に取る様に分かる。
もしかしたら俺のチ〇ポも校長先生の牝犬達によって鍛え上げられたのかも知れない。
俺はそう思うとたまらず加奈の股間にチ〇ポを力強く叩き込み加奈のマ〇コに出し入れする。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

部屋に俺と加奈が叩き合う音が響きわたる。
そして加奈も俺の力強いチ〇ポの突きとクリ〇リスにまでかけられた避妊具によってまたまた身体が高揚し

「いやぁぁ!いやぁぁ!またああぁぁ!またああぁぁ!いやぁぁあん!いやぁぁあん!くるぅぅ!くるぅぅ!いやぁぁあん!きちゃううぅぅ!はあああああぁぁあん!!・・・」

加奈はまた絶頂してしまう。
俺は尚も腰を動かしチ〇ポを突き入れ股間を叩き続ける。

「ほらほら!まだまだこれからだぞ」

俺は腰を動かしながら絶頂しぐったりしていた加奈を煽り続ける。
すると加奈は再び

「ああああぁぁ・・・いやぁぁいやぁぁあん・・・やめぇぇ・・・あん!やめてぇぇ・・・あん・・・いやああぁぁあん・・・」

身体が高揚し続ける加奈は弱々しくだが再び喘ぎ始めてしまう。
そして今度は俺のチ〇ポが再び射精し始め様とする。
俺は今回は遠慮なく中出ししようと

「今度は中に出してやる・・・」

と射精を促そうと腰の動きを早めた。
もう既に何度も絶頂し続けた加奈の身体は俺の力強い腰の動きに

「だめぇぇ!だめぇぇ!いやぁぁ!くるぅぅ!あれぐぁ!ああぁぁあん!きちゃううぅぅ!あん!ああああああぁぁあん!!・・・」

直ぐに絶頂してしまった。
そして今度は俺のチ〇ポも射精の態勢となり

「うっ・・・はあああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」

避妊具を介しながらも加奈のマ〇コの中に精液を吐き出した。
だがこれで終わりではない・・・
寧ろ加奈を牝犬に堕とす為に俺はセックスをし続ける。

「ほら・・・まだまだ出し足らないぞ」
「ああぁぁ・・・いっ・・・いやぁ・・・やめ・・・てぇぇ・・・」

加奈は息を絶え絶えになっていながら尚も口では拒絶する言葉を放つ。
だが俺はそんなのを無視し続け腰を動かし続ける。
勿論加奈を牝犬に堕とし最終試験に受かる為に・・・


こうして俺はセックスをし続けた。

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