そして処女膜を破ったからなのか漏れ出る愛液からはうっすらと赤みを帯びつつ短い俺のチ〇ポは根元までスッポリと加奈のマ〇コに収まってしまう。

「うっ・・・いたいぃ・・・いたいよぉ・・・ひどい・・・ひどい・・・ひどすぎるぅ・・・」

俺の動きが一旦止まったからか加奈は泣きながら俺に当たり散らす。
だが俺は加奈の言葉など耳に入れず今度はグイッと腰を動かしチ〇ポを引く。

「いいいいぃぃ・・・いたいぃ！・・・やっ・・・やめてぇ！・・・いたいぃ！やめてぇぇ！」

俺がチ〇ポを引いた事で再び加奈はマ〇コからの痛みで喚き始める。
そして俺のチ〇ポがピストンを始めると

「いやっ！・・・やめてぇ！・・・やめてぇ！・・・いやっ！・・・やめてぇぇ・・・やめてよぉぉ・・・」

加奈の口からは尚もセックスを止める様に叫び続ける。
だが加奈の身体はうっすらと赤みを帯び始めマ〇コは明らかに蠢き俺のチ〇ポを絞り上げ様とする。
それは明らかに加奈の身体は俺のチ〇ポを受け入れ俺の精液を求め始めていたのだ。
俺も加奈のマ〇コに応えようと腰の動きを強め加奈の股間を叩く様にセックスを続ける。

パン！パン！パン！パン！パン！パン！・・・

「やめてぇ！・・・やめてぇ！・・・おねがいぃ！・・・やめてぇ！・・・やめてぇぇ！」

尚も加奈の口は俺とのセックスを止め様と叫ぶ。
そして俺もセックスしていく内に精液が湧き上がる感覚を得て射精しようと腰の動きを早める。

「いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・あん・・・くるぅぅ・・・くるぅぅ・・・あれぐぁぁ・・・くるぅぅ・・・」

その動きに加奈もまた口からは拒絶しつつも身体は絶頂へと誘ってゆく。
そして遂に

「だめぇぇ・・・いくぅ・・・いくぅ・・・はあああぁぁいくぅぅ・・・はあああああぁぁあん！！・・・」

加奈は気持ちとは裏腹に絶頂してイッてしまった。
そして俺のチ〇ポも射精へと向かう。

「うっ・・・だすぞっ！だすぞっ！」
「龍太郎様！まだ中出しはしないで下さい」
「えっ・・・あっ・・・」

俺は美和の言葉で射精寸前でチ〇ポを直ぐ様加奈のマ〇コから引き抜く。
そして俺のチ〇ポは精液を加奈の薄い胸に吹き出しぶっかけた。
やがて俺の射精を終えると美和がそっと俺に近づき声をかける。

「龍太郎様」
「美和・・・どうして止めたんだい？」
「ええ・・・この者はまだ牝犬にもなっておりませんので孕ませると言う最高のご褒美なぞもってもほか」
「そう言う事か・・・で俺はこの後どうすれば？」
「はい龍太郎様はその後もその者とセックスしてもらいますがその前にその者に器具を装着しますので一旦離れてもらいますか？」
「分かった」

美和は加奈に器具を装着させるとの事で俺は一旦加奈から離れる。
そして俺が離れると変わって美和と器具を持って来た綾美が加奈に近づく。
それはマ〇コそして子宮に装着される避妊具。
装着されるとどんなに中出しされても妊娠する事はない非常に優秀な避妊具だ。
そして特別な許しがない限り外す事が許されない牝犬の証でもある。
それを加奈にも装着されるのだ。
美和と綾美はぐったりとしていた加奈に近づきマ〇コに避妊具を装着し始める。
その避妊具の冷たさに

「うっ・・・うん！あっなっ何ぃ嫌っ嫌っ何するのぉぉ・・・」

加奈は拒絶する様に身体をよがらせる。
だが両手足を縛られ固定されては何も妨げる事が出来ず美和と綾美の手で加奈のマ〇コに避妊具が装着されてしまった。
そして美和は加奈のマ〇コに避妊具を装着し終えると俺に対して

「龍太郎様これでこの者も牝犬への一歩を踏み出しましたのでおもいっきり中出しして下さいませ」
「分かったよ美和」

再び加奈へのセックスを再開する様に急かす。
勿論今度は避妊具により中出しし放題だ。
対して避妊具を装着されてしまった加奈の方は初めの冷たさに

「いやっ！外して！こんなの付けられて良いと思っているの！早く外してよ！」

懸命に避妊具を外す様に叫び喚く。
すると綾美が加奈の薄い胸にぶっかけられた俺の精液を右手に全て掬うと

「早くぅ・・・あぐっ・・・うっううぅぅ・・・うぐっ！・・・」

叫び喚いていた加奈の口に俺の精液を流し入れ左手で強引に加奈の口を閉めたのだ。
当然加奈は俺の精液を口に入れられた挙げ句に無理矢理閉められてしまい

ごくん！・・・

加奈は俺の精液を飲み干す。
やがて綾美は左手を離し加奈の口を自由にすると当然加奈は

「なっ！何！こんな汚ならしい物を飲ませて！」

俺の精液を飲まされてしまい更に叫び喚く。
だが綾美は不敵な笑みを浮かべては右手に付き残っていた俺の精液を舌で丁寧に舐め落とす。