犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 33
そして美和の右手が身動きが捕れない加奈のマ〇コに触れる。
「あん・・・いやぁあん・・・」
「ふふふ・・・触れただけで喘ぐ何てこれなら素晴らしい牝犬になれるわよ」
「あん・・・めっ・・・めすいぬってぇぇ・・・」
加奈が感じながら牝犬と言う言葉が引っ掛かる。
加奈が牝犬の事を聞くと
「牝犬って・・・こう言う事よ」
「あっ!はあぁぁ!いやああああぁぁ!ああああああぁぁあん!」
美和は加奈のマ〇コを強く弄り繰り出されたクリ〇リスをつねったのだ。
それに強く反応し大きく喘ぐ加奈。
そんな加奈に美和は
「いやらしく喘ぐ淫らな牝・・・男を見るとセックス無しではいられない淫乱な牝・・・それが牝犬よ」
そう告げられてしまう。
そして美和が更に強く加奈のマ〇コをつねると
「ああああぁぁ!いやああぁぁ!いやああぁぁ!そんなのぉぉ!いやああああぁぁあん!」
加奈は頭を振って拒否をするものの身体に駆け巡る快感に激しく喘ぐ事しか出来ない。
その内に加奈の身体はピクピクとひきつり
「いやああぁぁ!いやああぁぁ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!らめぇぇ!らめぇぇ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
加奈の抵抗も虚しく身体は美和の愛撫だけで絶頂してしまった。
美和は加奈の絶頂を見て右手に粘り着く愛液を見ると
「ふふふ・・・これだけマ〇コが解れて愛液もビチャビチャになる程に湧いていれば大丈夫だわね」
「あっ・・・ああぁぁ・・・そっ・・・それってぇぇ・・・」
「そう・・・これからが本番よ・・・龍太郎様ぁ準備が出来ました」
『ああ、分かった』
美和は俺を呼んだ。
そして美和の言葉と共に俺は部屋へと入ってゆく。
そう・・・ようやく俺の最終試験の始まる。
目の前に居る女を淫乱な牝犬に堕とす調教を・・・
俺は美和に呼ばれ部屋へと入る。
そしてベッドにこれから牝犬となる縛られていた女の姿を見て
「これが龍太郎様の手で牝犬に堕とす加奈であります」
「ああ」
美和は目の前の女を加奈と言って俺に説明すると俺は頷いた。
正直な話だが俺は目の前に居る女が見知らぬ女でホッとしていた。
もし俺の知る者が最終試験の素体となり牝犬になってしまうと思ったら俺も戸惑いが出て試験にならなかっただろう。
だが俺の知らぬ女である加奈が最終試験の素体となったので最終試験に全力を注ぐ事が出来る。
それも全てはレナ姉と愛歌を取り戻す為に・・・
俺は部屋に入るとゆっくりとズボンとパンツを一緒にズリ落とし下半身を晒す。
その姿を頭を横にしながら見ていた加奈は流石にこの状況では後に起こる事が容易に想像出来るのか
「いっ・・・嫌っ!・・・止めてぇ!お願いだから・・・」
涙を流しながら必死に懇願する。
だが加奈の思いとは違い加奈のマ〇コは愛液が滲み始めておりヒクつかせながら俺のチ〇ポを待ち受けていた。
そして俺がゆっくりとヘッドに上がり加奈を跨ぐと
「じゃあ・・・始めようか・・・牝犬加奈・・・」
と加奈に囁く。
だが加奈は尚も涙を流しながら必死に
「お願いだから!・・・止めて・・・処女だけは大切にしたいのぉ・・・」
これから起こるだろう行為・・・即ちセックスを止める様に懇願し続ける。
だが俺は
「すまんなそれは出来ない・・・俺も大事な者を取り戻したいんだ・・・それに」
加奈にそう告げると俺の右手の指はそっと加奈のマ〇コに触れるとマ〇コから滲み出る愛液を拭き取る。
そしてその右手の指を加奈の口をこじり開けては口の中に突っ込む。
「うぐっ!・・・はうううぅぅはへへええぇ・・・」
「お前のマ〇コはどう見ても俺のチ〇ポを欲しているじゃあないか」
「ひっ・・・ひはふぅ・・・ひはふぅ!ひはふぅ!ひはふほおおぉぉ・・・」
「じゃあ頂くとするか・・・お前の処女を・・・」
「ひはあああぁぁ!ひはへへええぇぇ!・・・」
俺は指を加奈の口に入れ続けながらゆっくりと左手をチ〇ポに握りそのまま加奈のマ〇コに宛がう。
そして俺のチ〇ポが加奈のマ〇コに当たると俺の両手は其々加奈の口と俺のチ〇ポから離れグイッと加奈の腰を掴むなり
「嫌っ!嫌ああぁぁ!止めてぇ!止めてぇ!止めてええぇ!」
必死に俺の行為を止める様に叫ぶ加奈を無視して俺はチ〇ポを一気に加奈のマ〇コに突き入れた。
「ぎやああああぁぁ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!」
加奈は俺のチ〇ポが入った瞬間にマ〇コからの痛みに叫び喚く。
だが美和達の事前行為も有ってか愛液で濡れていた加奈のマ〇コは俺のチ〇ポをスムーズに受け入れてく。
そして俺のチ〇ポが加奈の処女膜に当たるが俺はそんな事にも関係無く突き入れ続ける。
「いっ!いたいいいぃぃ!いたいっ!いたいっ!いたいっ!やめてぇ!いたいいいぃぃ!」
俺のチ〇ポで処女膜を破られ加奈は更に大きな声で泣きながら叫び喚き続けていた。
だが加奈のマ〇コは処女膜を破られた直接から俺でも分かる程に蠢き始めた。