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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 28

それと共に俺の腰も再び動かし始め俺の精液まみれになった俺のチ〇ポと仁美のマ〇コがまた擦り始める。
それにはもう二度も絶頂した仁美の身体には堪えるのか

「ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁあん!またぁぁいくぅぅ!ああああああぁぁあん!!・・・」

と直ぐ様三度仁美は絶頂しイキ果ててしまう。
すると仁美の乳房の変化が少し変わってゆく。
今まで膨らむ一方だった変化が一転して収縮へと転じたのだ。
とは言えその収縮は辛うじて手の平で感じる程の微々たる収縮だ。
これは仁美の乳房の膨らみが終えて落ち着いたサインだ。
これで今回の試験は終了を意味しているが俺の方と言えば二回戦目が始まったばかりで止める事など出来ない。
俺はこれでもかと腰の動きを早め一気に仁美を絶頂へと誘う。

「おら!これでイッて中出しちゃえばこれで終わりだぁ」
「ああああああぁぁ・・・はあああああぁぁあん!らめぇぇ!またぁぁ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくううぅぅ!」

仁美はもう三回も絶頂すれば四度目など直ぐだ。
そして案の定仁美は激しく喘ぎ続けながら

「はあああああぁぁ!ああぁぁ!いくぅぅ!またぁぁ!またああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくううううううぅぅ!!・・・」

仁美は間を置かずに四度目の絶頂しイキ果てる。
俺もイキ果てた仁美を更に数回チ〇ポを動かす後

「うっ・・・ふうううううぅぅ・・・」

俺のチ〇ポから二度目の射精が起き仁美のマ〇コそして子宮を更に満たしてゆく。
やがて俺は射精が終えるとゆっくりとチ〇ポを仁美のマ〇コから抜いて立ち上がる。
これで今日の試験は終了した。
後は美和が仁美のバストを計測し合否を判別する。
美和は早速絶頂しぐったりしマ〇コから俺の精液が滴っていた仁美を抱え上げ近くにあった勉強机に乳房を乗せながら仁美自身は椅子に座らせた。
そして美和はメジャーを手に持つと仁美のバストを計測し始める。

「それでは先ずアンダーバストは?」

美和はそう言いながらメジャーを仁美の下乳に回すと

「ええっとぉ・・・アンダーは71cmだわねっ」

仁美のアンダーバストを計測し終えると続いて今度は勉強机に乗せた乳房にメジャーを回してトップバストを計り始める。
実はこの試験は只々バストを大きくすれば良いと言う訳では無い。
一定の範囲内のサイズに納めないと合格しないのだ。
つまり小さ過ぎてても駄目だし逆に大き過ぎても駄目なのだ。
ちなみに仁美に設定されたサイズはEカップからGカップの間に設定されていた。
こうして合否が決まるトップバストの計測は進む。
その時メジャーが仁美の乳首に触れると

「ああぁぁ・・・あん・・・」

仁美は反応したのか軽く喘いでしまう。
だが美和はお構い無しにトップバストを計り続けると遂に合否が決まった。

「トップは・・・97cmだからFカップとGカップの間ねっ!なので合格ですわ龍太郎様」
「ふぅ・・・良かったぁ・・・」

美和の判定に俺は胸を撫で下ろす。
実のところ俺はこの五日間ひやひやものだった。
もしかしたら仁美の乳房はGカップよりも大きくなると思った時があったのだ。
三日目迄の俺は仁美の乳房をガンガン脹らませ様と目一杯やっていた。
事実二日目迄の仁美の乳房はそれほど膨らんでおらずCカップにも及ばない膨らみであった。
だが三日目となると二日目迄とは違い目に見える位の乳房の膨らみが見られたのだ。
特に四日目の時は膨らむスピードが早く当初五日間でEカップに留める計画が四日目にしてEカップのサイズを越えFカップに近い値になったのだ。
とは言え投薬の期間は五日間と決められており五日目も投薬せざろう得ない。
実際過去にはこの試験で規定範囲を越えて乳房を脹らませた事で不合格になった学生も居た。
なので今日の五日目はGカップを越えない様にこれでもセーブした程だ。
なので仁美の乳房がGカップを越えなかった事にホッとしたのだ。
そんな俺を見ていた美和は優しく声をかけ

「お疲れ様です龍太郎様」
「ありがとう美和」

俺を労い俺もそれに応えた。
美和はまだぐったりしている仁美を見ながら

「それにしても流石この牝犬は元アスリートとあってポテンシャルあるわ」
「本当・・・バストがGカップ越えるんじゃないかとヒヤヒヤものだったよ」
「ええ・・・陸上で鍛え上げられたしっかりした胸の筋肉の土台があった上に爆乳に生りうる胸の張りも有りましたからねぇ」
「もし最後迄ガンガン進めていたらどれ位膨らんでいたのでしょうか?」
「多分美しさも加味していてもHカップは確実で大きさだけ求めたらKカップ以上は行っていたでしょうねぇ」
「凄いなぁ・・・でもこれで美しい乳房を得たのでこの牝犬にも良い御主人に出会えれば良いなぁ」
「ええ本当にそう願いますわ」

そう美和と会話すると美和は何時もの様に手を叩き校長先生の牝犬達を呼ぶ。
そして俺の子供を孕んだ校長先生の牝犬達が現れると膨らんだ下腹部を気にしながら手早く仁美を運び出した。

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