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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 27

そして俺の手が仁美の乳房を歪ます度に

「ああああぁぁあん!むっ!むねぐぁむねぐぁああぁぁ!あん!はあああああぁぁあん!!」

仁美は乳房から湧き上がる快感に喘ぎ続ける。
やがて仁美のマ〇コは俺のチ〇ポを待っているかの様に愛液が滲み出る。
それは仁美の乳房を揉んでいるだけで身体全体に快感が支配してゆく。
すなわち仁美の身体全体に媚薬そして特殊な女性ホルモンが全身に行き渡った証拠だ。
だがもっと特殊な女性ホルモンが活性化させる方法がある。
それは勿論仁美の身体が淫らに待ちわびる・・・そうセックスだ!
セックスがより効率的に特殊な女性ホルモンを活性化させるのだ。
俺は仁美のマ〇コの様子を見定めるとチ〇ポを宛がうと当然の如く仁美のマ〇コに突き入れた。

「あん!!あっああああぁぁあん!はいるぅぅ!はあああぁぁ!ああああぁぁはいるううううぅぅ!」

仁美は身体が欲していたチ〇ポがマ〇コに入りより大きな声で喘ぎだす。
俺は仁美の反応を見ながら意図も当然の様に腰を動かしチ〇ポを仁美のマ〇コを蹂躙してゆく。
そして俺の腰が動く度に

「あん!あん!ああぁぁ!らめぇぇ!はあああああぁぁ!あん!ああああああぁぁあん!」

と仁美の口から激しく喘ぐ。
その姿に美和は妖艶な笑みを浮かべながら

「ふふふ・・・本当ついこの間迄は期待のアスリートだったのに今は美しい牝犬に生まれ変わろうとしているわ」

そう呟いた。
仁美はこの学園に来る迄は期待の陸上選手だった。
優秀な中長距離の選手で住んでいた県では優勝する程の実力の持ち主であった。
もしこの学園に来なかったら日の丸さえ狙える選手になっていただろう。
しかし仁美はこの学園に来てしまった・・・
来る前は陸上選手として理想的だったスレンダーで無駄な脂肪も無い美しい身体をしていた。
だが今の仁美にはその時の面影はもう無い。
胸は大きく膨らみ尻や太股も特殊な女性ホルモンの影響でむっちりと丸みを帯びすっかり淫靡で妖艶な身体に変わってしまってた。
そう牝犬に相応しい身体に・・・
そして仁美を美しい牝犬の身体にしたのは・・・この俺だ。
この試験に来る前は既に仁美は調教師によってセックスなしではいられない淫乱にはなっていた。
だがその身体は陸上選手としては理想的だが牝犬としては貧相すぎる身粗ぼらしい身体のままであった。
それが俺の試験に付き合わされた結果その貧相な身体は牝犬としても理想的な素晴らしい身体へと生まれ変わろうとしてきた。
俺は腰を振りながらセックスをしつつ両手は仁美の乳房を揉み続ける。
すると揉んでても仁美の乳房が膨らみ続いているのが良く判る。
揉んでいて俺の手でももて余す程となり指の間から乳房の肉が溢れ出る始末だ。
そして仁美は俺が行うセックスと乳房の愛撫によって

「あっ!らめぇぇ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!はあぁぁあん!ああああああぁぁあん!!・・・」

仁美はたまらず絶頂してしまいイッてしまう。
だが俺のチ〇ポは未だに射精には至らず熱くて固いままだ。
俺は腰を振り続けながら

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ほら!まだ俺は気持ち良くなってないぞ!この牝犬!」

未だ息が絶え絶えの仁美を煽りたてる。
そして仁美も俺がセックスをし続けている内に

「はあああああぁぁ!あん!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!ああああぁぁあん!きもちいいのおおぉぉ!はあああああぁぁあん!」

再び全身に快感が駆け巡り激しく喘ぎ始めた。
勿論仁美の乳房も揉み続け刺激を与え続けているのは言う迄もない。
それは今回の試験はあくまでも仁美の乳房をある基準に膨らませるのが目的であり仁美を絶頂させるのが目的では無い。
なので仁美の乳房が変化し続ける限りこの試験は終わらないしセックスも終わらない。
俺は乳房の変化が終える迄ひたすら仁美に性的刺激を与え乳房を愛撫しセックスをし続ける。
やがて俺のチ〇ポにも湧き上がるものを感じる。
そう漸く俺のチ〇ポにも射精の体勢に入ったのだ。
俺は腰の動きを早めると仁美の身体に更なる刺激を与える。

「オラオラ!ザーメンをお前の淫乱マ〇コにぶちこんでやる!」
「あん!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁあん!いれてぇぇ!いれてええぇぇ!」
「ううぅぅ!うわあああぁぁ!」
「はあああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!またぁぁ!いくううぅぅ!あっ!ああああああぁぁあん!!・・・」
「うっ・・・ああぁぁ・・・」

仁美はその刺激で再び絶頂し俺も今度は射精をして仁美のマ〇コに精液を注ぎ込む。
普段ならそれで一通りの工程を終えるので俺は牝犬とのセックスを一旦解いて一呼吸入れる。
だが仁美の乳房の方と言えばまだ同様の変化を続いている。
それは即ち試験は未だ続行中であり俺は手を抜く事が出来ない。
俺はチ〇ポを仁美のマ〇コに入れたまま丹念に仁美の乳房を揉み続ける。
すると仁美は三度

「ああああぁぁ・・・あん!ああぁぁむねぇぇ!むねぐぁぁああぁぁあん!はあああぁぁあん!」

胸から湧き続ける快感に喘ぎ始める。

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