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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 25

それは綾美の身体に起こる反応でわかる。
鞭に打たれた綾美の身体はそれによる悦楽でオマ〇コはグイグイと締め上げているであろう。
だが俺のチ〇ポは綾美のオマ〇コに入れて無いのでその反応事態はあまり意味が無い。
だがオマ〇コと肛門は隣接しておりその影響は当然肛門にも伝わる。
それが俺のチ〇ポにも伝わってゆく。

「おおぉぉ良いぞぉぉ俺のチ〇ポもぉぉああぁぁでっ出そうだぁ」

俺はチ〇ポが射精の状態になったのを知ると腰の動きを早める。
そう・・・綾美の肛門に射精させる為にだ。
そして綾美もまたアナルセックスで絶頂へと誘ってゆく。

「ああああぁぁ・・・らめぇぇおしりでぇぇおしりでぇぇはあああああぁぁあん!ああああぁぁあんいくぅぅいくぅぅ」
「いけええぇぇ!ケツのあなでぇぇだしてやるぅぅ!」
「ああぁぁ・・・いくぅぅいくぅぅ」
「だっだすぞおおぉぉ」
「いくぅぅ!いくぅぅ!あん!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「うっ!でるぅ・・・」

綾美はアナルセックスで絶頂し俺は綾美の肛門に精液を注いだのだ。
そして俺は綾美の直腸に精液を注ぎ込むと

「ふぅ・・・お前のアナルはとっても良かったぞ」
「はぁ・・・はぁ・・・」

絶頂し吐息しか出ない綾美に声をかけながらゆっくりとチ〇ポを抜く。
すると美和はそんな綾美を見かねたのか少し厳しめに声をかける。

「ほら!ちゃんと龍太郎様の後始末はしないの?」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁいぃ・・・」

綾美は吐息を吐き続けながらも四つん這いのまま180度反転し俺のチ〇ポの前に顔を向ける。
そして先程まで自分の肛門に入っていた俺のチ〇ポを舌で綺麗に舐め取り始めた。
それは牝犬として当然の義務なのであるが自分のウンコが着いているかもしれないチ〇ポを舐めまわすのはそれだけでも恥辱そのものだ。
しかし牝犬である以上それを拒絶なぞ出来る訳なく寧ろ無理矢理笑みを見せながら俺のチ〇ポを舐めまわす。
だが綾美の様子を見ているとそれだけではない様だ。
笑みの無理矢理感が半端ない。
良く見ると寧ろ何か我慢しているか強張った表情も見てとれるのだ。

「おい!どうしたんだ?」
「あっ・・・ああぁぁ・・・うっウンコぐぁ・・・ウンコぐぁぁぁ・・・」

どうやら綾美に排泄の兆候がある様だ。
当然それは美和にも見てとれ

「あら?だらしない牝犬だわねぇ仕方ないから今日は特別にトイレでさせてあげるから有り難く思いなさい」

そう言っては何処からかプラスチックの桶を取り出し綾美の尻の下に置いたのだ。
そして美和は排泄間近の綾美に

「さあ龍太郎様にもそのはしたない姿を晒しなさい」

とその場で排泄する様に言い放った。
そして綾美は俺のチ〇ポを舐めるのを止めて身体を震わせながら尻を少しだけ桶に近づかせる。
俺も動き桶が見える所に動くと綾美は

「ああぁぁ・・・でるぅぅ!あん!でるぅぅでちゃううぅぅ!!」

ブリッ!ブリブリブリィィ!

「あん・・・ああああぁぁ・・・」

俺と美和の目の前でウンコを排泄し桶の中にボタボタと落としていった。
その時の綾美の顔は真っ赤にしながらも表情はウンコが出た当初こそ恥ずかしい表情をする。
だが次第に恍惚な表情になり最後は寧ろうっとりした淫靡な表情をしていた。
そう綾美は人として最も恥ずかしい行為の一つである排泄行為を俺と美和に見られながら快楽として感じていたのだ。
それは綾美がまた一つ人としての尊厳が剥ぎ取られ逆に牝犬としての悦楽を身に付けた事になる。
俺はそんな綾美を見ながら

「ふぅ・・・今日の復習はこれ位にしとこうか美和」
「はい分かりました龍太郎様」

今日の復習を終える事にして美和もそれに従う。
そして美和は手を叩くと部屋の外から校長先生の牝飼犬達が現れると

「貴女達!この牝犬を犬小屋に連れて行きなさい」
「「はい!」」

美和はそう命ずると牝飼犬達を綾美の首輪にリードを繋げると綾美を半ば引摺りながら共に部屋を出て行った。
綾美が部屋を追い出されると美和は俺に声をかける。

「お疲れ様です龍太郎様」
「ありがとう美和」

俺は美和に返事を返すと続けて前々から思っていた事を質問してみる。

「ところで美和」
「何ですか龍太郎様」
「実技やその復習に良くあの牝犬に当たるが?」
「はい龍太郎様のペースとあの牝犬の調教パターンが同じ位なので致し方ありません」
「そうか・・・でもあの牝犬もそろそろ仕上がるんじゃないのか」
「ええ・・・たぶん二〜三日中には展示出来る位の牝犬になろうかと」
「そうだな・・・良い御主人様に拾われれば良いが」
「そればかりはタイミングの問題だから後はあの牝犬の運が有れば」
「うん・・・」

俺はあの牝犬綾美の行く末を思っていると美和は俺に近寄り

「龍太郎様・・・」
「どうした美和」
「私にも尻穴に龍太郎様のオチ〇ポを・・・」
「致し方ないなぁ・・・」

と美和は牝犬モードになって俺にアナルセックスをおねだりしてくる。

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