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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 24

その為かまるで綾美の調教を俺がしてかの様だ。
確かに初めて綾美に会った時は漸く身体が快楽に染まったばかりでまだ貧相で垢抜けない容姿に只々セックスに貪るだけで他の牝犬に比べて遥かに低能な牝犬であった。
御主人の奉仕の仕方など全然覚えてなくSM行為の経験さえない。
容姿もAカップの胸を始めとする他の牝犬達より貧相な身体をしていた。
だが他の調教師の調教もあってか俺の特別講義やその復習を受ける度に綾美もこの学園らしい牝犬へと成長しているのだった。
それは今、俺のチ〇ポに行われているフェラチオにも表れている。
以前は只チ〇ポをしゃぶるだけの単調なフェラチオしか出来なかった。
だが今は・・・

「ほふっ・・・ほぉふぅほふっ・・・」
「ふふふ!良いフェラだぞ」
「ほふっ・・・うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐぅぅ・・・」

しっかりと俺のチ〇ポのウィークポイントを時に舌で舐め時に歯で甘噛みをしながら責めて俺を気持ち良くしようと尽くしていた。
そして綾美の行為に答える様に俺のチ〇ポも精液が溜まりよいよ射精へと向かう。

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!・・・」
「ほらっ!お前に美味しい精液をやるからありがたく受けとれよ」
「ほおぉぉいいぃぃ・・・はふっ!はふっ!・・・」
「ううぅぅ・・・出るっ出すぞぉぉ」
「ほふっ!ほおおおぉぉ・・・」
「あっ!出る!・・・うっ!ふうぅぅ・・・」

俺のチ〇ポは綾美の口に精液を吐き出す。
当然牝犬の礼儀は口に入った精液は飲み干すのが礼儀だ。
勿論綾美も

「うぐっ!うぐぅぅ・・・うぐぅぅ・・・うぐぅぅ・・・はあああぁぁはあぁぁ・・・ありがとうございます龍太郎様ぁぁ・・・」

俺のチ〇ポからの精液を一滴残らず飲み干す。
それを見ていた美和は直ぐに綾美に言う。

「さあっ!龍太郎様の精液を頂いたら当然お礼をしなきゃ」
「あっ・・・はい・・・」

美和に急かされた綾美は俺のチ〇ポに付いた色々な液体を丁寧に舌に舐め取ると四つん這いになって俺に尻を向ける。
尻を向けると綾美のオマ〇コの大陰唇はパックリと開き小陰唇はピクピクと蠢き今か今かと俺のチ〇ポを待っているかの様だ。
これもまた調教師達の調教や俺の特別講義等の賜物かすっかり綾美のオマ〇コは牝犬のオマ〇コになっている。
俺はそんなオマ〇コを見ながら

「そうだなぁ・・・それじゃ俺も綾美にお礼しなきゃなっ」

そう言っては俺は綾美の尻を掴む。
綾美も遂に俺のチ〇ポが入っていくのが 待ち焦がれているのか尻を細かく振っている。
そんな綾美の尻に俺はチ〇ポを傾けて近づく。
そして俺はチ〇ポの先を綾美の尻に付けると一気にチ〇ポを突き入れた。
すると綾美は驚いた顔をしながら

「ああああぁぁ!そこぉぉああああぁぁあん!そこなのおおぉぉ・・・」

オマ〇コとは違うところからの感覚に驚きながらも喘ぎ始める。
そう俺はチ〇ポを綾美のオマ〇コではなく肛門に突き入れたのだ。
つまり俺は綾美とアナルセックスを始めたのだ。
てっきり俺のチ〇ポがオマ〇コに入ると思っていた綾美が驚くのも無理はない。
だが牝犬として調教されている綾美は当然の如く肛辱調教も受けており勿論その過程でアナルセックスも調教されていた。
なので例え肛門にチ〇ポを入れられてもその牝犬となった綾美の身体はオマ〇コとのセックスと変わらず淫らに喘ぐ。
俺もその事もあって復習がてらアナルセックスをしたのだ。

「あん!おしりぃぃ!ああぁぁあん!おしりぐぁはあああああぁぁあん!」
「おおぉぉ流石牝犬だぁケツの穴も締まりが良くって素晴らしいぞ」
「ああぁぁあん!おしりぃぃ!ああぁぁあん!おしりいいいいぃぃ!」

俺は綾美の肛門をチ〇ポで丹念に味わいながら腰を振りチ〇ポを動かす。
そして俺は綾美に珍しく褒め言葉を言ったが綾美はアナルの快感に喘ぎながらのめり込んでいた。
すると美和がその事を感じたのか

「龍太郎様にお褒めを貰っておきながらはしたない!有りがたいと思いなさい牝犬綾美」

バチン!!

とアナルセックスに喘ぐだけで俺に返事をしなかった綾美に鞭を振るう。
美和の鞭で綾美はたまらず喘ぐ。

「あん!!」

すると美和は空かさず綾美に指示をする。

「ほら龍太郎様に」
「あん!すばらしいぃぃ!おち〇ぽをぉぉ!おしりのぉぉあなにぃぃいれてぇぇ!ありがとうぉぉございますぅぅ」
「名前を忘れているわよ」

バチン!!

綾美は俺のアナルセックスに礼を言うが俺の名前を言わなかった事に美和は再び綾美に鞭を振るう。

「あん!!りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁ!あん!ありがとうぉぉございますぅぅ!」

綾美は俺の名前を言わなかったのを美和の鞭で知り改めて俺にお礼を言う。

「良くできました」

バチン!!

「はあああああぁぁあん!!」

俺にお礼を言った綾美に美和も今度はご褒美の鞭を加減を変えて綾美に振るう。
綾美は二回の悲痛の叫びが混ざった喘ぎ声でなく悦楽の喘ぎ声をあげて美和の鞭に応えた。

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