PiPi's World 投稿小説

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 21
 23
の最後へ

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 23

レナ姉や愛歌もそうだったようだが、まず学園に連れてこられた女は処女を奪われる。
校長を含む男教師数人が覆面を被った上で貫通し、輪姦・・・
そして徹底的に快楽を教え込まれていく調教をされるらしい。
快楽調教を通してセックスの事しか考えられない淫乱にすると共に、誰のチ◯ポを見ても股を濡らし求めるようになるまで貞操観念も壊していく。
それが調教の第一段階で、綾美はこの段階の牝犬なのだ。

ここから技術と男に対する服従心を仕込んでいくのが第二段階で、この段階で牝犬として展示され学園での主人となる男に引き渡される事になる。

「お、いいぞ・・・少し上手くなったな」
「ふぁい、ありがとうございます」

俺に褒められてチ◯ポから口を離した綾美がはにかんだ笑顔を向ける。

「ふふ・・・好きな人でも思いながらしたのかしら?」

美和がそう言った瞬間、綾美の顔色が変わった。
つまり、彼女も想い人がいたのだろう。

そして、その美和の顔を見て俺の背中がゾワリとした。
興奮・・・
そう、物凄く興奮したのだ。

綾美が見せたはにかんだ表情を美和も見せていた。
美和もこの学園に来る前に綾美と同様に思い人がいたのだろう。
もしかしたら未だにその思い人や前の御主人である校長先生の事を思っているのかもしれない。
しかし美和の御主人は今ここに居る俺だ。
そして綾美は今俺のチ〇ポをしゃぶり終えセックスを願う牝犬と化している。
その二人を今俺が牛耳っているのが何とも官能的で心地好い・・・
そう・・・これが寝取りて言うやつか・・・
俺がこの学園に入った時に愛歌が処女を奪われ牝犬と化した時はその事で一瞬愕然とした思いをした。
だが今は逆の立場となり俺の物にしたりフェラチオをさせているのは何とも気持ち良い。
そしてこれが更なる官能を呼び起こし俺の心をより駆り立てる。
俺は学園に来て初めてこの学園の醍醐味が分かった。
牝犬を支配する快感を・・・
俺はそう思うとこのまま綾美にご褒美にセックスさせるにはまだまだだ。

「だが今お前は他の男の事を思ってただろう!」
「えっ・・・そんな事は・・・」
「違うな!美和の言葉に反応した事が何よりの証拠だ」
「・・・」
「なので・・・」
「うぐっ!ううううぅぅうぐっ!・・・」

俺はチ〇ポを再び綾美の口に入れると両手を綾美の後頭部を押さえつける。
そして俺は綾美の頭を動かしチ〇ポを出し入れさせる。
そう俺は綾美にイマラチオでディープスロートさせたのだ。
セックスされると思っていた綾美はいきなりのイマラチオに一瞬驚くが直ぐにうっとりとした表情となり頭を動かされながらも舌を動かし歯も甘噛みし始めた。
そう綾美は既に牝犬・・・
例えいまだに思い人を思っていようがその身体は既に快楽に支配された牝犬の身体となっているのだ。
そして綾美も身体が感じ始めると顔を赤く染まりながらもイマラチオを受け続ける。
俺はそっと両手を綾美の後頭部から離す。
だが綾美はいまだにディープスロートを続けハードなフェラチオを続けていた。
たぶん綾美の心はいまだに俺がイマラチオをさせていると思っているのだろう。
だが実際綾美の身体は進んで俺のチ〇ポを口で咥えてディープスロートフェラチオを行っているのだ。
そんな綾美の姿に俺のチ〇ポがムズムズと疼き始める。
そう言えば俺のチ〇ポも特別講義が始まってから変わった。
粗チンだった俺のチ〇ポはいまだに短いままだ。
だがそれだけなのだ。
短かった長さに合わせてチ〇ポの太さが細かったのが一回り以上太くなっていた。
そして亀頭もしっかりとしカリも目立ち包茎だったのが常時亀頭が晒した状態になっていた。
何よりもチ〇ポへの血流が良くなったのかチ〇ポがより固くなり熱量も高まったと感じる。
それはチ〇ポの表面に浮き出る血管にも物語っている。
それは牝犬達とのセックスにも影響を与え今では俺が絶頂し射精する間に牝犬達は片手の指じゃ足りない程に絶頂し続けたのだ。
美和でさえ妊娠直前のセックスでは俺が絶頂する迄に何と十回以上も絶頂して逝ってしまってたのだ。
一見すると他の牝犬達よりも数多く絶頂してだらしないと思うだろう。
だが校長先生が信頼していた美和はオマ〇コもまた極上の品物であり普通の男だったら全く逆の結果になる。
その極上のオマ〇コが俺のチ〇ポで逝かされ続けるのだから俺のチ〇ポと美和のオマ〇コが余程相性が良いのだろう。
そしてレナ姉が言ってた“王者のぺ〇ス”程では無いにしろ牝犬達を支配する位は出来るチ〇ポだと今は思っている。
そんな俺のチ〇ポ目当てに無所属牝犬達は進んで特別講義に参加を申し込んでいるらしい。
しかも俺の特別講義への参加は毎回抽選であるが何故か偏りがありいまだに参加出来ない牝犬達が沢山いる。
勿論その時での俺の技量に合わせてでの抽選なので必然的に偏りが出てしまうのが仕方がない。
そんな中で綾美は運が良いのか俺の特別講義に参加する回数が一番多くて十回以上軽く超えているのだ。
どうやら俺の技量と綾美の躾具合が程好いのか結果的に俺の特別講義への参加も多くなってしまうらしいのだ。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す