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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 3

玲那先生が寝ている俺を跨ぎ、自分のアソコを俺に見せつける。
濃い恥毛に覆われているのを手で開き、ワレメが俺に見えるようにする。
そこは俺でも分かるぐらいビシャビシャだ。
「わたくしのオマ○コは陰核径0.8cm、小陰唇長さ6.7cm幅2.8cm、色素沈着少々、膣長8.8cm、膣圧良好、妊娠出産未経験、処女膜貫通日○年△月□日、挿入本数38本、のべ回数5846回です」
そう自分のアソコを紹介するように言う玲那先生のアソコにもクリ○リスとラ○アに一個ずつピアス、そして乳首にもピアスと愛歌と同じようにしている。
「先生も、これしなくちゃいけないの?」
「はい、わたくしもご主人様専用の牝教師になるよう、この学園で学びましたので・・・」
そう言う事だったのか・・・
この学園には女子の編入率が高いと言ってた仕掛けがこれだったのかとようやく理解できた。
「じゃあ、先生の扱いも牝犬と同じ扱いしなきゃならないの?」
「いえ、教師は牝犬と同じ扱いしてもしなくても結構です・・・牝犬と違って服を着る事も立って歩く事も許されてますし、教育上ご主人様に従わぬ事も許されております」

「でも・・・」
そう言った玲那先生が優しく俺に微笑む。
「わたくしを好きにしてくださいますのは嬉しいぐらいですわ」
ドキッとするような笑みを浮かべた玲那先生は身体をずらし、俺に覆いかぶさるようにして頬にキスする。
こんなに美人にしてもらうなんて、それだけで射精しそうだ。
ほとんど距離の無い所で向かい合うと、何だか顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かる。
そうなるぐらい玲那先生の笑みは優しく魅力的すぎる。
「キスを教えてさしあげますわ・・・大人のキスを・・・」
俺の頭を優しく撫でた玲那先生が唇を重ねてくる。
プルプルに柔らかい唇がヤバいぐらい気持ちいい。
軽く唇を合わして離すと、玲那先生がまるで母親か姉のような笑みで俺を見る。
「口を少し開けて下さいな」
「こ・・・こう?・・・」
俺も子供か弟のように素直に従って口を開ける。

そこに玲那先生の唇が合わさり・・・
俺の口の中にあったかいものが侵入してくる。
その衝撃と快感に俺の身体が跳ねる。
玲那先生は身体を覆いかぶせたまま密着し、俺のチ○ポは彼女の腹部に、胸には押しつぶされた柔らかく巨大な膨らみ。
それをこれでもかと押しつけて玲那先生は俺の口を貪る。
気持ち良すぎてチ○ポが痺れる・・・
キスがこんなに気持いいなんて知らなかった。
口を散々に貪られ、唇と唇が離れた時、唾液が互いの唇を糸で繋ぎ静かに消える。
「男性も女性もキスで快感は得れますのよ」
大人の味を俺に教えてくれた玲那先生はそう言って魅惑の笑みを見せる。
そして身体を起こし腰を浮かせた玲那先生はいよいよと言った表情で俺を見た。
「では、龍太郎様をわたくしの牝穴で童貞卒業して頂きます・・・勿論、何も気兼ねなく腰を振って頂いて結構ですし、膣内射精も気にせず何度でも結構です」

「そんな事したら・・・」
俺は胸がドキドキするのを感じながら当然予測される事を聞く。
「赤ちゃんできちゃうよ?・・・」
そい言った俺を見る玲那先生の表情は、これまでで一番優しくそして嬉しそうだった。
「わたくしや牝犬は、普段はペッサリーと言う器具で子宮に蓋をして避妊しますが、勿論ご主人様の望みで外す事も可能です・・・」
やっぱり避妊はしてるんだなと思いながら『外す事ができる』と言う言葉に引っかかる。
「外して種付けするのはご主人様の特権ですし、わたくし達はいつでもその準備はできてますわ・・・」
頬を染めてそう微笑む玲那先生を、年上で俺より背が高くて綺麗すぎる人だけど・・・
不覚にも可愛いと思ってしまった。
「お命じになって頂ければ、いつでも種付け可能ですし、何人でも生んでみますわ・・・勿論、龍太郎様が責任取る必要はありませんし、好きな時に好きなように孕ませてこそのご主人様ですわ」
うわぁ・・・なんか凄い・・・
凄すぎてどうにかなってしまいそうだ・・・

そう言いながらも俺のカチコチチ○ポに手に添え、玲那先生が腰を下ろしていく。
「では、いきます・・・龍太郎様のオ○ンポの初めて、この玲那が勤めさせて頂きます」
スッと腰を落とし、ズブズブと飲み込んでいく・・・
「くわぁっ!!」
限界・・・それで限界。
余りの気持良さ。
チ○ポにまとわりつく熱くヌメヌメとしてズリズリ舐めまわすような玲那先生の膣に、俺は半分も飲み込ませずに射精してしまった。
ボトボトと逆流して噴き出す精子が自分の股間に当たるのを感じながら情けない気分の俺に、玲那先生は嬉しそうな表情のままだ。
「龍太郎様は凄いです・・・射精しても凄く熱くて硬くて・・・精液の量も濃さも1回目より多いように感じる程ですわ・・・」
そう言いながらズブズブ腰を沈めて全部飲み込みと、先端に何か当たった気がする。
それが言ってた避妊具かなと思ったけど、あまりそれを考えてる程余裕はなかった。
気持良すぎて、頭が吹っ飛びそうだったからだ。
玲那先生が腰を動かすと、また凄い快感・・・
喘ぐしかできない俺・・・
そして、ほぼ3擦りで俺はイッた。

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