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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 2

決意した俺に玲那先生が微笑む。
美しく艶やかな大人の笑みに俺はドキドキしてしまう。
「さて、わたくしは龍太郎様の専用教師ですが、卒業までの間、龍太郎様と寝食を共にしていきます」
妖艶なまでの玲那先生の微笑みに、自分でも分かるぐらいに真っ赤になった俺の横に腰かけた玲那先生が、俺の胯間をズボンの上からさする。
「勿論、性教育もわたくしの仕事ですわ」
妖しい笑みに俺は引き込まれてしまいそうになり、そんな俺の胯間を玲那先生が解放する。
「ふふ、まだ小さくて皮被りなんですね・・・」
ガチガチに勃起しても、余り人に自慢できる物じゃないのは自分でもわかってる。
「でも、大丈夫です・・・まだ童貞オチ○ポですし、精子量は常人の数倍とレポートを貰っています・・・きっと素晴らしいご主人様となれますわ」
そう玲那先生は言って俺のチ○ポを扱き、愛歌がそれを切なげに見ている。
「ふふ・・・最初の授業として、わたくしが龍太郎様の童貞卒業のお相手しますわ」
そう微笑み玲那先生が服をゆっくり脱いでいく。

そして玲那先生が脱ぎ終えると俺の目の前には神々しい裸体が立っていた。
愛歌の裸体もGカップ程まで膨らんだ胸をはじめみずみずしくも美しい裸体だ。
だが玲那先生の裸体には淫妖な肉がのり妖艶な大人の色香が漂わせていた。
特に胸は愛歌より一回り以上は確実に大きくしかも美しい形をしていて俺は目を反らせずにいた。
そんな俺の事など知ってか知らずか俺に再び近付くと

「龍太郎様ベッドに横になってわたくしに身を任せて下さいませ」

玲那先生にそう言われ俺はベッドに仰向けに横たわる。
そして玲那先生は俺の足を跨ぐようにベッドに上がった。
そして玲那先生は愛歌の方に向くなり

「愛歌!!」
「はっ!はい!」
「これから行う事は明日から毎朝あなたが龍太郎様に行う事だから良く覚えておきなさい」
「はい」
「では龍太郎様よろしいですか?」
「はい」

玲那先生は俺がそう返事したのを確認すると俺のチ○ポに顔を近付いた。
そして、玲那先生が俺の分身にキスする。
「くはぁっ!・・・」
キスだけなのに分身がビクビク震えて先走りが漏れるぐらい気持ちいい。
「ふふ・・・敏感ですのね・・・ご奉仕しがいねあるいいオチ○ポですわ」
そう妖艶に笑う玲那先生の表情と熱い吐息ですら感じてしまうぐらいだった。
「愛歌、牝犬の奉仕の基本は口淫奉仕ですよね?」
「はっ、はいっ!・・・牝犬のはしたない口は、全ての殿方のオチ○ポ様をご奉仕する為の肉穴です・・・中でもご主人様のオチ○ポ様に愛歌の卑猥な口マ○コでご奉仕をお許し頂けるのは無上の悦びですっ!」
ウットリした表情でそう言う愛歌を嬉しさ半分、切なさ半分で俺は見た。
毎日あの可愛らしい唇で沢山の男のペ○スくわえたんだろう・・・
そう思うのは、愛歌が処女を奪われ調教され牝犬とされた事と同様にショックだったけど、俺の分身はそのショックに反比例するように今までになくギンギンに勃起していた。
「ふふ、龍太郎様・・・皮の先端が綻んできてますわ!」
普段は露出しない分身の先端・・・玲那先生の舌がその皮の中に差し入れられて敏感な所を舐めると、それだけで腰が跳ね飛ぶぐらいに快感だった。

「あぅあぁぁっ・・・」
声が出てしまう俺に玲那先生が笑みを見せる。
「いいのですよ我慢しなくて・・・わたくしの口も龍太郎様の性欲処理用でございますから・・・」
そう言ってからチ○ポ咥えられてしまったらアウトだ。
それだけで俺のチ○ポは爆発したように玲那先生の口に放出してしまった。
それをゴクゴクと飲んでしまう玲那先生・・・
うわ、ヤバいぐらいエロい・・・
「ふふ・・・射精してもこの勃起力・・・龍太郎様はやはり王者のペ○スですわ!」
なんだそれ?
自分でもチ○ポは自慢できないと言うか、かなりコンプレックスなんだが・・・
「王者の?・・・」
「はい、支配者たるにふさわしい男性器と言う事です」
なんでこれがいいのか分からないのだが・・・
「男性器は大小で全て決まる訳ではありません・・・確かに大きい方が立派に見えますがそれが女性に快感を与えやすいかは別問題なのです」
俺のチ○ポをゆっくりさすりながら、玲那先生はそれを愛おしそうな目で見ている。
「逆に小さいと貧相に見えますが、実は小さい方が勃起力、硬度、熱量に優れるのですよ」

これは俺も知ってるが、チ○ポは陰茎内部の海綿体に血液が溜まり、血液を排出する静脈が調節され、内部の圧力が上昇することによって勃起する訳だ。
小さい方が反応がいいと言う事なのだろうか・・・
「日本人の勃起時平均は12.5cm・・・龍太郎様は収縮時6.1cm勃起時8.7cm、収縮時周長8.8cm勃起時周長10.6cm程ですが、女性の膣の長さは7cm〜10cmなので全く問題ないのですよ」
自分でも分かってたけど、かなり小さいのを指摘されるとヘコむ。
「その分・・・いえ龍太郎様のはそれ以上に勃起力、硬度、熱量が高く、むしろそれが女性に快感を与える最高の武器・・・つまり王者のペ○スと言う訳で・・・包茎状態も包皮を普段完全に被っていても露出はトレーニングによって可能レベルでありますから問題ありません・・・むしろ成人男性の半数はこの状態ですわ」
チ○ポを弄りながらそう言われると、何だか変な気分だけどちょっとコンプレックスは取れそうだ。
「わたくしもこの愛歌も膣長はほぼ8cmですので、根元まで龍太郎様のオチ○ポを受け入れる事ができる上にジャストフィットします・・・だから、わたくしも楽しみでこうなってしまいましたわ」

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