しかもしっとりと濡れており既に美和さんの身体は準備は整っていた。
すると美和さんは俺の手をクリ〇リスに触らせる。
皮こそ切除されてはいないが金具が嵌められており絶えず秘芽が剥き出しの状態になっている。
更にその金具の一部は膣の中へと伸び入っていた。

「こっ、これは？」
「あん・・・これは避妊金具で全ての牝犬に嵌めてあります・・・さあ龍太郎様どうぞ金具を抜いて私の中古マ〇コに子種を注いで下さいませ」
「分かったよママ」

俺は美和さんの言う通り金具を引き抜き出した。

「あっ・・・ああぁぁん・・・」

すると美和さんは金具がクリ〇リスと膣を擦られたのか軽く喘ぎマ〇コからは淫汁が大量に流れ股間全体や太股をびちょびちょに濡らしてゆく。
そして美和さんは尻を俺に向けながら四つん這いになり

「さあぁぁ・・・龍太郎様ぁぁん・・・」

と美しく熟れた魅力的な尻を艶めかしく動かしながら俺を誘う。
俺は誘われるままにゆっくりと身体を美和さんを覆い被さるようにし両手を美和さんの乳房を揉みだした。
大きさは間違いなくレナ姉以上。
肌は透き通るように綺麗で、静脈が浮き上がって見えるぐらい。
彼女の年齢を疑いたくなるような艶、そしてもちもち柔らかくて手に吸いつくような感触。
本当に凄いおっぱいが俺に揉まれるごとに形を変え、先端のピアスに付けられた鈴が心地よく響く。
「もっと乱暴に扱ってくれてもいいのですよ・・・ママは龍太郎様だけの所有物なのですから・・・」
心地良さそうな声でうっとりそう言う美和さんに俺のボルテージも上がっていく。
我慢がきかなくなってきた俺は美和さんの乳を揉みながら耳元で甘く聞いた。
「もうママと繋がりたいよ・・・」
「ええ、来てください龍太郎様・・・淫らでいけないママのオマ○コを息子ペ○スでかき回してください・・・」
そう言われればもう我慢できない。
俺は美和さんの乳から手を離し、腰を掴んで愚息をアソコに突き入れる。
「くぅぁっ！・・・ママッ！、入ったよっ！！」
「ああぁ・・・熱い・・・硬くてステキ・・・」
ちょっと余裕無い俺とうっとりする美和さん。
レナ姉でも最高と思ったけど美和さんも凄い。
特に包み込むような包容力がそこにもあるのだ。

「はぁ〜はぁ〜」
舌を出したまま、美和は膣内に納まったモノをゆっくり味わっていた。
それは俺のお粗末なチ〇ポでさえじっくりと舐め回す様にオマ〇コで味わっていた。
対して俺は美和のオマ〇コに只々叩きつけるだけで余裕が無い。
そして俺のチ〇ポがピクピクと動くと

「まっ・・・ママぁでる！でる！でる！」
「出してぇぇ！！ボロオマ〇コに！出してぇぇ龍太郎様ああぁぁ！！」
「うわっ・・・でるううぅぅ！」
「ああああぁぁあん！出してええええぇぇ！！」

俺のチ〇ポから精液が美和のオマ〇コにドピュ！ドピュ！っと大量に注ぎ込んでゆく。
俺は息を荒げながらチ〇ポを根元まで美和のオマ〇コに突き入れたまま止まっていた。
だが美和の方はまだ俺のチ〇ポから精液を絞り出そうと顔の表情も蠢くオマ〇コもまだまだ余裕である。