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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 107

そんな愛歌の大きな喘ぎ声にぐったりしていた綾美と仁美も

「ああああぁぁあん!まなかぁぁ!すぅぅ!すごいいいぃぃ!あっ!ああああぁぁあん!」
「あん!かっ!かわいいぃぃ!まなかぁぁ!あん!かわいいぃぃ!」

そう呟くと二人は再び口と掌で愛歌の爆乳乳房を弄り始めたのだ。
こうして俺と二人の牝犬は再び愛歌を責めまくる。
愛歌を絶頂しまくりイキ狂うまで・・・


その後も俺達は凶艶の宴は続いた。
愛歌を徹底的に責めまくると今度は綾美そして仁美の順で愛歌と同じ様に責めまくった。
勿論二人を責め続けている間にも愛歌は反応したのか自分が二人に受けたのと同じ様に二人の爆乳乳房を責めまくる。
特に綾美を責め終えた後に始まった仁美への責めは壮絶だった。
愛歌と綾美より大きい仁美の爆乳乳房はどうやら全体が性感帯らしく俺のチ〇ポを入れる前から

「あん!ああああぁぁあん!むねええぇぇ!むねぐあああぁぁ!あっ!あん!ああああぁぁあん!しゅ!しゅごくうううぅぅ!きれいいいいいぃぃ!」

愛歌の時よりも激しく喘いでいたのだ。
そして良く見ると愛歌と綾美は

「すごいぃぃ!ひとみのぉぉ!むねぐあぁぁ!すごすぎるぅぅ!ああぁぁあん!」
「きもちいいぃぃ!ひとみのぉぉ!むねうわぁぁ!ああぁぁ!もむのぐあぁぁ!きもちいいのおおぉぉ!」

と仁美の爆乳乳房を揉むのに没頭する程に揉んでいた二人の方が興奮していた。
その風船の如く大きいながらもパンと張りのある仁美の爆乳乳房は愛歌や綾美でなくとも魅了され揉みたくなるのも無理はない。
勿論俺だって仁美の爆乳乳房を揉みたくなる衝動はあったが仁美の爆乳乳房に没頭する愛歌と綾美の動きがあまりにも淫らで妖艶な姿だったので二人の姿に見惚れていた位だ。
当然俺が仁美をセックスしてこれでもかと絶頂させイキ狂わせたのは言うまでも無い。
そして何より綾美が俺のセックスでイキ狂う程の絶頂しまくる姿は見事だった。
俺がチ〇ポを突く度に

「あん!あん!あん!あん!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁあん!」

ともう言葉が出ない程に荒い息で喘ぎまくり快感に飲み込まれてしまう。
やがて綾美は

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁ!ああああああぁぁあん!!・・・」

俺とのセックスの間二桁に上るであろう絶頂を繰り返していた。
これは綾美がもう俺しか絶頂出来ない身体となってしまったのは確実だと俺は勿論愛歌や仁美も誰もがそう思った。
考えてみればこの学園で俺と一番多くセックスしたのは実技の授業や試験で付き合った回数が多かった綾美だった。
そう考えれば綾美がそうなるのは必然だったのであろう。
その綾美の俺しか絶頂出来ない身体となってしまった姿は愛歌は当然としてレナ姉や美和そして仁美ら俺が所有する全ての牝犬がそうなると俺はそう思った。
そう思うと俺は愛歌を始めとする俺が所有する全ての牝犬達が愛しくなってゆく。
そしてそんな身も心も俺に依存する俺の牝犬達を束ね導くのが俺の使命だと思う。
その為には牝犬達に対してセックスをしあらゆる性行為で責めまくる必要がある。
その為には俺もまたもっと心身を鍛え技を磨かなければならないと俺は心に誓う。
それにはまだまだ俺は学園に居続け御主人としての修行を続ける必要があると思った。
そして愛歌やレナ姉そして俺の牝犬達が俺のチ〇ポしか絶頂出来ない身体となり身も心も完全に俺に依存した時こそ俺が所有する全ての牝犬達と共に皆でこの学園を卒業する時だと俺は誓う。
そう思いながら愛歌達を見つめていると

「ペロッ・・・ああぁぁ・・・りゅうたろぉぉ・・・」
「りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・ペロッ」
「いかがぁぁでしかぁぁ・・・ペロッ・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ」

三人は仲良く俺のチ〇ポを舐めていた。
自身のマ〇コを貫き極上な快楽を与える俺のチ〇ポが愛しくてたまらないのだろう。
そんな健気な愛歌達を見ると再び俺のチ〇ポに力が漲ってゆく。
俺はたまらず愛歌達とのセックスを再開したくなる。

「愛歌達のおかげで俺のチ〇ポがまたガチガチになったからまたやるぞ」
「ああああぁぁ・・・りゅうぅぅたろぉぉ!・・・ああぁぁあん!」
「あん・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」
「りゅうぅぅ!たろぉぉ!さまぁぁ!」

俺の言葉に愛歌達は嬉しそうな表情をしながら俺のチ〇ポを見つめていた。

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