PiPi's World 投稿小説

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 106
 108
の最後へ

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 108

そうなると俺の行う事は一つしかない。
愛歌達とのセックスだ。

「じゃあ愛歌・・・また俺に尻を向けてマ〇コを晒せ」
「うん・・・わかったよぉぉ・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・」

俺の指示に愛歌は俺の言う通りに四つん這いになり尻を俺に向ける。

「じゃあ・・・入れるぞ愛歌」

俺はそう言うと膝立になり愛歌の尻を掴むと既に愛液まみれになり緩んでいた愛歌のマ〇コにチ〇ポをいきなり突き入れた。

「あん!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!ああああぁぁあん!きもちいいよおおぉぉ!ああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!ああああぁぁあん!」

愛歌もマ〇コにチ〇ポが入った瞬間に盛大に喘ぎ声をあげる。
その表情はまさに悦び・・・いや喜びに満ちた妖艶で綺麗な表情をしていた。
そして俺が腰を動かしチ〇ポを突き続け始めると

「あん!あん!あん!あん!あっ!りゅうぅぅ!あん!りゅうぅぅたろぉぉ!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!あん!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!あっ!あっ!ああぁぁあん!」

愛歌は緩んだ口で気持ち良く喘ぎ続ける。
俺はそんな愛歌が更に愛しくなり腰の動きを愛歌のマ〇コに力強く叩きつけチ〇ポを掻き出す様にピストンさせる。
その度に愛歌は

「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あっ!ああぁぁあん!」

と軽やかに喘ぎ声をあげる。
こうして俺と愛歌達とのセックスの宴は続いてゆく・・・


その後・・・俺は愛歌・綾美・仁美そして再び愛歌の順にセックスをしてマ〇コの中に精液を射精した。
セックス中愛歌達は俺とのセックスの間に片手では足りない程の絶頂を迎えイキ狂い喘ぎ叫んだ。
そしてセックスを終えるとその牝犬の淫らな身体はピクピクと痙攣しながら惚けていたのだ。
俺はそんな愛歌達の姿を見ながら達成感を感じ高揚しながらも満足をしていた。
そして俺と愛歌達はそれぞれの性欲と愛情を満たしながら眠りについた・・・


翌朝・・・
目覚まし時計のアラームが鳴り俺が目を覚ます。

「ううぅぅうん・・・おはようみんな・・・あれ?愛歌ぁ!綾美ぃ!仁美ぃ!・・・誰も居ないな」

俺が目を覚ますと既にベッド上には愛歌達の姿が見えなかった。
俺はとりあえず起き上がり確認の意味を含めて愛歌の部屋に繋がるドアノブを掴もうとしたその時・・・

トン!トン!

『おはようございます龍太郎様』
『おはようございますりゅうくん・・・じゃなかった龍太郎様』

俺の部屋のドアにノックが鳴り部屋の外にはレナ姉と美和が居る様だ。

「あっ!レナ姉に美和・・・どうぞ」

俺は愛歌の部屋のドアから離れ自分の部屋のドアに向けるとレナ姉と美和に入る事を許す。

ガチャ!・・・

『失礼いたします龍太郎様』
『入りますりゅう・・・龍太郎様』

部屋のドアが開くと身だりを整えたレナ姉と美和が俺の部屋へと入って来る。
そしてレナ姉と美和が入るとちょっとした違和感を感じる。
普通なら美和は必ず他の牝犬を一人以上連れているのだが今日は美和一人でいた。
レナ姉も他の用があり美和と二人で来る事自体稀な事だ。
俺は思わず

「おはようレナ姉、おはよう美和、ところで二人で俺の部屋に入るなんて何かあるの?」

と二人で来た事を質問してみる。
すると美和が笑みを浮かべて

「実は今日牝犬一匹が編入しに学園にやって来るんです」

と今日の予定を告げに来たらしい。
だがそこにまた違和感を感じる。
たかが牝犬一人に何で俺に告げに来る必要があるのか分からないのだ。
第一に牝犬は編入当初は調教の為に誰も所有しない学園所有扱いの筈なので俺に告げる必要など無いのだ。
俺は思わず

「何でその事を俺に報告するのだ?」

と美和に問い返す。
すると美和は笑みを浮かべてその理由を言う。

「その牝犬一匹を迎えに愛歌様自身がお迎えに向かったのだ。」
「勿論まなちゃん・・・いや愛歌様の付き添いで綾美と仁美も一緒に付いております」

美和はそう答え更にレナ姉がその件での付随する事を答える。
どうやら編入する新たな牝犬のお迎えに愛歌と綾美そして仁美の三人が向かったと言うのだ。
なら今この場に愛歌達が居ない理由が分かる。
編入する牝犬を迎えに行ったのなら準備込みで愛歌達がこの部屋に居ないのは当然だ。
だが普通編入する牝犬を迎えに行くのは校長先生の筆頭牝犬かそれに準ずる牝飼犬が行う事なのだ。
しかし今回の件に関して何故わざわざ愛歌達が行うのが俺には分からない。
俺は思わず美和に

「うん?何故愛歌達が迎えに行く必要があるんだ?」

と更なる質問をする。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す