犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 106
しかし俺の腰は止まる事は無く寧ろより力強く愛歌の股間を叩きつけチ〇ポは愛歌のマ〇コを突き続ける。
愛歌の爆乳乳房を愛撫し続ける綾美と仁美も喘ぐ愛歌に更に興奮し揉む手は力を増し乳首を舐め回す舌はより乳首を絡め回す。
「うぐっ・・・うぐっ・・・うぐっ・・・うっ!うっ!ううぅぅうん!・・・」
「ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・うっ!ううぅぅうん・・・」
愛歌の爆乳乳房を愛撫する綾美と仁美もまたその行為により自身の身体が興奮をしていた。
二人の身体は全身にうっすらと汗をかきマ〇コからは愛液が滴る様に流れ出ていたのだ。
気づけば二人は愛歌の爆乳乳房を揉んでいない空いていた片手を自身のマ〇コを弄り始め二人もまた沸き上がる快感を貪り始める。
やがて二人共にマ〇コを弄り続けると息苦しくなったのか口は愛歌の乳首から離れ
「ああああぁぁあん!ま〇こおおぉぉ!ま〇こぐあぁぁ!あん!ま〇こぐあぁぁ!」
「あん!あついぃぃ!ああぁぁあん!あついぃぃ!あついよおおぉぉ!あっ!ああああぁぁあん!」
離れた口は今度は身体全体に疼く快感に大きな声で喘ぎ始めたのだ。
こうして部屋には
「あん!あん!あん!りゅうぅぅたろぉぉ!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!あっ!きもちいいぃぃ!」
「あついぃぃ!あついのぉぉ!ま〇こぐあぁぁ!あついのぉぉ!」
「ほしいぃぃ!ああぁぁあん!あっ!ち〇ぽぐあぁぁ!ほしいぃぃ!ほしいぃぃ!」
と淫らに喘ぐ牝犬三人の声が響き渡る。
そして三人共に絶頂を迎え様としていた。
綾美と仁美は身体全体がピクピクと震える様に痙攣させながら
「あっ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅああああぁぁあん!いくううぅぅ!はああああああぁぁあん!!・・・」
「あっ!あっ!あっ!あっ!いくぅぅ!ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!ああああああぁぁあん!!・・・」
身体は絶頂しイッてしまうと愛歌への愛撫を止めてしまい膝に力が入らなくなったのか崩れる様に愛歌から離れてしまう。
そして続けて愛歌も
「いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁ!いくぅぅ!いっちゃううぅぅ!りゅうぅぅたろぉぉ!ああぁぁ!あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」
俺がチ〇ポを突き続けられ愛歌はまた絶頂しイキ果ててしまったのだ。
しかし愛歌のマ〇コは絶頂したと同時にこれまでに無い程の膣圧を俺のチ〇ポを与える。
その俺のチ〇ポをこれでもかと締め付けられては
「うわっ!だすぞ・・・まなかぁ・・・うっ・・・うわぁぁ・・・はぁ・・・」
限界に近かった俺のチ〇ポはたまらず愛歌のマ〇コに精液を射精し愛歌の中を満たしてゆく。
そして俺が愛歌を見つめると
「はぁ・・・はぁ・・・りゅうぅぅたろぉぉのぉぉ・・・あん・・・あっ・・・ああぁぁ・・・」
俺の精液が中に入った事に満足したのか笑みを浮かべていた。
俺は愛歌の笑顔を見て愛歌が妙に可愛く見えた。
同時に愛歌も綾美や仁美と同様に全身が汗で艶やかになりマ〇コから俺の精液と愛液が混ざった液体を垂れ流してる。
そんな愛歌の姿がより淫らで妖艶な姿を見せつけており今の可愛い笑顔と妖艶な身体とのギャップを見て俺は確信した。
もう愛歌は俺無しでは絶頂どころか快楽さえ得られない身体になったのだと・・・
俺は愛歌を見てそう思うと俺のチ〇ポは萎えるどころかますます力が漲ってゆく。
そうなると俺とてこのまま愛歌とのセックスを終えるなど出来ない。
「愛歌・・・まだまだだぁ!」
「ああぁぁ・・・りゅうたろぉぉ・・・ついてぇぇ・・・もっとまなかのぉ・・・ま〇こぉ・・・ついてぇぇ!」
どうやら愛歌も俺とのセックスを続けたいらしく俺にセックスをせがむ。
俺は愛歌のお願いを叶えるべく再び腰を動かし始める。
そして液体が漏れ出ている愛歌のマ〇コに入れたままのチ〇ポを再び突き始めたのだ
その瞬間に愛歌は再び
「ああああぁぁあん!ち〇ぽぉぉ!あん!りゅうぅぅたろぉぉのぉぉ!ち〇ぽぐあぁぁ!あん!ああぁぁ!あっ!はああああぁぁあん!」
俺のチ〇ポに合わしているかの様に喘ぎ始めたのだ。
しかも先程より大きな声で激しく喘いでいた。