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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 105

俺は愛歌達三人を全裸にすると愛歌だけを仰向けに寝かしつける。
そして俺は愛歌の足元に身体を回すとガバッと両脚を拡げ頭ごと愛歌の股間に突っ込む。
そして絶えずチ〇ポを求め蠢くマ〇コとビアスをされ常時晒されているクリ〇リスを舐め始める。
所謂クンニだ。
と同時に綾美と仁美は俺の手伝いと愛歌へのケアを兼ねるかの様に其々愛歌の爆乳乳房を片側ずつ両手で揉み始める。
そればかりか顔を爆乳乳房に近づかせるとピアスで隆起した乳首を舌でピアスごと絡める様に舐め始めたのだ。
それで愛歌は

「あん!ああああぁぁあん!りゅうぅぅたろぉぉ!ああぁぁ!きもちいいのおおぉぉ!」

その淫乱な牝犬の身体を責められて激しく喘いでいたのだ。
そしてマ〇コと乳首の三点責めをされ続けられた愛歌はたまらず腰を上げてしまい海老反りになる。
俺や綾美と仁美は愛歌の動きに合わせながら身体を上げ尚もマ〇コと乳首を責め続けてゆくうちに

「あん!らめええぇぇ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁあん!いくううぅぅ!あっ!ああぁぁ!ああああああぁぁあん!!・・・」

愛歌は大きな声で喘ぎきり絶頂してイッてしまう。
そして愛歌のマ〇コからはピュッ!ピュッ!と潮を噴きそれが俺の顔にかかってしまった。
するとその様子を見ていた綾美と仁美は

「龍太郎様・・・顔に愛歌の潮が」
「仁美達が整えさせて頂きます」

そう告げては愛歌の爆乳乳房から離れ俺に近づくと愛歌の潮が浸いた俺の顔を舌で丁寧に舐め取ってゆく。
そして綾美と仁美が俺の顔を舌で舐め取り切ると俺は再び愛歌を見る。
愛歌は先程の海老反りから崩れる様に仰向けでベッドにへばり付いており

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

と胸を大きく動かしながら荒く息をしていた。
俺は愛歌の胸が大きく動く度に愛歌の爆乳乳房がプルン!プルン!と揺れる。
その姿に俺のチ〇ポは更に固く反り立つと俺はたまらす身体を愛歌の両脚の間に入るとグイッと俺のチ〇ポの位置まで持ち上げた。
そして俺は欲望の赴くままチ〇ポを愛歌のマ〇コに合わせるとチ〇ポの先を愛歌のマ〇コに口づけする様に充てる。
当然この先はセックスを行うためだ。

「愛歌・・・チ〇ポ入れるぞ」
「いれてぇぇ!ち〇ぽうぉ!いれてぇぇ!いれてぇぇ!りゅうぅぅたろぉぉ!」

俺は愛歌にそう言うと愛歌は当然の如くセックスを望み喘ぎながら答える。
妖艶に答える愛歌の姿に俺は笑みを浮かべ

「じゃあ・・・愛歌の大好きな俺のチ〇ポを入れるかぁ」

俺がこう言うと愛歌を焦らす様にゆっくりと腰を動かす。
そして俺のチ〇ポがゆっくりと愛歌のマ〇コに入ってゆくと

「はあああああああぁぁあん!はいるううぅぅ!あっ!あっ!ああああぁぁあん!ち〇ぽおおぉぉ!はあああああぁぁあん!ち〇ぽおおぉぉ!はいるううぅぅ!あっ!ああああああぁぁあん!」

少し入っただけで愛歌はマ〇コから強大な快感が身体全体に駆け上り激しく喘ぎ叫ぶ。
それでも俺は尚もチ〇ポをゆっくりと愛歌のマ〇コを突き入れていく。

「あん!だめええぇぇ!ああああああぁぁあん!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁあん!あん!あん!あっ!らめええええぇぇ!」

俺のチ〇ポがゆっくりと入る間も愛歌は強大な快感に狂い喘ぎ続ける。
愛歌の喘ぎ叫ぶ姿は俺を更なる興奮を焚きたてる。

「ほらほら!愛歌の大好きな俺のチ〇ポだぞ・・・」
「あん!はいってるううぅぅ!りゅうぅぅたろぉぉのおおぉぉ!ち〇ぽぉぉぐあぁぁ!はああああぁぁあん!はいってるううぅぅ!あん!ああああぁぁ!」

俺とセックスを始めた愛歌の喘ぎ狂う姿は脇で愛歌の爆乳乳房を愛撫する綾美と仁美にも影響を与える。

「ああああぁぁあん!まなかさまああぁぁ!うぐっ・・・ううぅぅうん・・・あっ!ああぁぁ!うらやましいぃぃ!」
「あん!まなかさまぁぁ!あん!まなかさまぁぁ!ううぅぅうん・・・うっ!うん・・・うん・・・ううぅぅうん・・・」

綾美も仁美も喘ぎ狂う愛歌の姿に俺と同様に興奮するのか二人は愛歌の爆乳乳房への愛撫が激しさを増してゆく。
そんな俺とのセックスと二人の愛撫に愛歌の身体は強大な快感に揉まれ続け

「ああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!またぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁあん!あっ!あっ!あっ!ああああああああぁぁあん!!」

愛歌はたちまち絶頂を迎えてしまったのだ。

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