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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 102

そしてレナ姉が愛歌に倒れ込むとほぼ同時に

「あん!れなねぇぇ!れなねぇ!れなねぇ!れなねぇ!れなねぇ!あん!いくううううぅぅ!ああああああぁぁあん!!・・・」

と愛歌も俺の腹の上でマ〇コを擦りながらレナ姉の乳房への愛撫荷より感情が高まって絶頂してしまい愛歌もレナ姉の身体に委ねる様に倒れ込む。
そして絶頂に惚けるレナ姉に俺は精一杯腰を動かし射精する。

「れなねぇ!だす!だす!だすぞぉぉ!れなねぇぇぇ!うっ!・・・うっ!ううううぅぅ・・・」
「うっ・・・ああぁぁ・・・はいってくぅぅ・・・はいってくるぅぅ・・・」

俺の精液がマ〇コの中に入りレナ姉はその温かさにレナ姉の表情は気が抜けた様に悦びの表情をしていた。
俺は身体を起こしレナ姉のマ〇コからチ〇ポを抜くと

「愛歌・・・レナ姉・・・チ〇ポを整えてくれ・・・」
「ああぁぁ・・・あん・・・りゅうたろぉぉ・・・」
「あん・・・りゅうくぅぅん・・・」

俺はまだ絶頂の余韻に浸る愛歌とレナ姉の顔にチ〇ポを近づける。
そして愛歌とレナ姉は俺の名を呟きながら俺のチ〇ポを舌で舐め合い綺麗に整えていった。
その後も俺は愛歌とレナ姉を交互にセックスを続けその度に愛歌とレナ姉は絶頂にイキ果て俺は射精し精液をマ〇コに注ぎ続けた。
こうして俺達三人は夜遅くまでセックス三昧の夜を過ごした。


あの日から幾日が経った・・・
愛歌は美和に筆頭牝犬の心得を学びながら時に俺の牝犬達への愛撫やクンニ等の性行為を行っていた。
筆頭牝犬は俺の牝犬とのスキンシップが俺とのセックスの次に重要な使命だ。
愛歌はそのスキンシップを満更でもない様だと美和はそう笑顔で言っては愛歌をしごき上げる。
そんな美和も俺との娘の子育てと愛歌との指導に充実な日々を送っていた。
レナ姉も愛歌の付き添いとなった綾美と仁美の指導に余念がない。
どうも牝飼犬になって間もない二人は全体的にまだまだらしく指導も熱を帯びているらしい。
まあ此処で教師をしていたのだから二人の稚拙さが見逃せなかったのだろう。
レナ姉に錬かれ二人は直ぐに素晴らしい牝飼犬になれるだろう・・・たぶん。
そして俺はと言うと・・・

「あん!ああああぁぁあん!りゅうぅぅたろぉぉさまああぁぁ!あん!あん!かなうわぁぁ!あっ!あっ!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!きもちいいですううぅぅ!」

俺は加奈を散歩に連れ出しては外で青姦していた。
俺の重要な行為・・・それは俺の物になった牝犬達とのスキンシップ・・・即ちセックスしまくる事だ。
所有した牝犬達の体調等の身体の変化や俺への忠誠心を的確に把握しそれに応じた性行為を行うのが俺の仕事となっていた。
何せ70人程の牝犬達を所有する羽目になったのでそれだけで一日が終わってしまう程だ。
現に加奈との散歩前に十人程の牝犬や牝飼犬とのセックスを行っている。

そしてこの散歩も加奈だけで無く彩佳と結愛も連れており既に

「ああぁぁ・・・りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁ・・・ああぁぁあん!」
「あん!ああぁぁ・・・ま〇こぉぉぐぁ・・・きもちいいですぅぅ・・・」

と俺とのセックスを終えており舌で精液を垂れ流れていたお互いのマ〇コを舐め終え横たわっていた。
それにしても一回のセックスで此処まで呆けてしまうとはこの二人の牝飼犬への道はまだ遠そうだ。
そして加奈も

「いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁ!いくぅぅ!あっ!あん!」
「おら!加奈にも出すから受け止めよ!」
「いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!ああああぁぁ!はああああああぁぁあん!!・・・」

俺が射精すると同時に絶頂してしまいイキ果ててしまった。
そして俺も言葉通りに加奈のマ〇コに精液を注ぎ出す。

「ううぅぅ・・・ふぅ・・・中に出してやったぞ加奈」
「ああぁぁ・・・あん・・・」

俺が射精しチ〇ポを加奈のマ〇コから抜くと同時に加奈は崩れる様にうつ伏せに倒れ込む。
するとその様子を見ていた結愛と彩佳が加奈に近づくなり両脚を開き

「あん・・・龍太郎さまのぉ・・・精液ぐぁ・・・ペロッ!」
「ああぁぁ・・・もったいないぃ・・・ペロッ!」

俺の精液が漏れ出ていた加奈のマ〇コを舌で舐め始めたのだ。
牝犬達にとって御主人の精液は贅沢な御馳走である。
特に俺の牝犬達の中でも底辺である彩佳と結愛にとっては他の牝犬のマ〇コから漏れ出た精液でも大変な御馳走なのだ。

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