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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 10

そうして千雨はスクール水着に着替える。
俺が用意したもので、生地が薄い、スケスケの代物だ。
「ハハハハハ!!似合ってるぞ千雨!!まさに痴女そのものだ!!それでこそ俺の牝奴隷だ!!」
俺の侮蔑混じりの賞賛に、千雨は無表情に礼を言う。
「ハイ・・・ありがとうございますご主人様・・・次は何を致しましょう?・・・」
「そうだな・・・・よし。千雨、さっきの無礼な態度を取った責任として俺のペニスを奉仕しろ」
「はい・・・わかりました」
虚ろな表情のまま、俺に近づき膝立ちになる千雨。
慣れない手つきでチャックを下ろすと、手を入れ中からすでに完全に勃起している俺の肉棒を外へと開放した。
「くくく、いいぞ。お前の手、口、舌を使って気持ちよくしろ」
「はい・・・・んちゅ、ピチャ、ちゅる、ちゅるるっ・・・んじゅ」
スケスケのスクール水着のまま俺の肉棒をしゃぶる千雨。
「んちゅ、れろ、れろ・・・ぴちゃ、ぺろ、れろ・・・」
「うん、なかなか良いじゃないか。さては何処かでヤッたことがあるのか?」
「ぺろ、くちゅ・・・ンぁ・・・ふぁい・・・」
「誰に?」
「ンぁ・・・シスターマリアとでふ・・・んぐ、じゅるる・・・」
「では、お前の今の胸の大きさも違うのか?」
「ふぁい、いふもいふも・・・んちゅ、シスターに揉まれたりお薬をのんふぁりしてFカップからIカップになりました・・・」
それを聞いて俺は思う。
(なるほどな……。シスターマリアも、俺と似たようなことをしているわけだ。下手なことをすると、俺の方が追放されかねないぞ)
一度の失敗で、俺も多少は用心深くなっている。
(だが、裏を返せば、シスターマリアを堕とせば、この狩場は俺のもの……。力をつけてから、勝負させてもらうさ)
そう心に誓う俺だったが、同時に疑問も湧いてきた。
(だが、シスターマリアが俺の薬を使っているのは、どういう事だ?・・・何所からか薬が漏れてたのか?・・・やはり星野のクソ教授からか?)
千雨の語った話は俺にとって由々しき事態だった。
(まあいい・・・調査はまた後だ・・・まずは千雨のマンコをいただこう・・・残念ながら処女じゃあ無さそうだがな・・・)

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