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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 34

「問題無かったようですね。ご足労願い、申し訳ないです」
「そんな……仕事ですからぁ」
チェックを終えて、すっかり外は暗くなってしまった。
元々、書類に不備など無いのだから当然のことだ。そこで俺は切り出す。
「折角なので、お詫びと言っては何ですが、お菓子位出しますよ。どうぞ召し上がってください」
断ろうとする香苗に隙を与えず、俺は用意を整える。
こうなっては、香苗に選択肢は無かった。
 
「はぁ……はぁっ」
しばらくすると、媚薬入りのお茶を飲んだ香苗の息が荒くなる。
どうやら効き目が表れてきたようだ。
ほほも紅潮しており、瞳が潤み、すっかり発情してしまっている。
それでも、その様子を隠そうともじもじしているさまは興奮を禁じ得ない。
「体調が悪そうですが、どうかしましたか?」
そう言って俺は香苗の後ろに立つ。
「いえ、ちょっと……」
「何かあったんでは大変だ。でも、安心してください。ここは保健室ですから」
そう言って香苗の背中にズボンの上から勃起を押し付けつつ、その爆乳をもむ。
香苗の方に抵抗のそぶりは無い。


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