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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 1

「あ、あああん!もっとぉ!もっとぉぉぉぉおっ!!」
「くぅ・・・杏里、お前また胸が大きくなったんじゃないのか?これは後で測定が必要だな!」
そう言いながら俺は四つんばいになってよがり狂っている女子生徒の胸を掴むように揉みながら彼女のアソコに挿入したイチモツのピストンを上げる。
「はぁあああああん!!いい!良いのぉぉぉぉぉっ!せ、先生のチ○コがビクビクってしてるのぉぉぉぉぉぉ!!私のエッチなマ○コをいっぱい掻きまわしてるのぉぉぉぉぉっっ!!」
そうすると、彼女は体をブルブルさせながらその体より大きな推定Mカップ(現在絶賛成長中)の胸を揺らし嬉しそうに大きな声をだして喘ぐ。
彼女の名は星野杏里、ピンクのロングヘアーにマリンブルーの瞳を持つ美少女で、この「聖マリン女学院」に在籍する一年生だ。
そんな爆乳女子とセッ○ス真っ最中の俺は久遠亮(くどうあきら)、この学院の医師をやっている「少し変わった男子教員」である。
そんな俺達は今、保健室のベットの上で互いに全裸になりながらセッ○ス(3回目)のフィニッシュを迎えようとしているところだ。

「うおぉぉ!!!出る!!」
「んあぁ!!出てる!先生のペ○スから熱い精子・・・いっぱい出てるのぉぉ!!!」
ーーーブリュ!ビュク、ビュク、ビク!!
超根から吹き出る精液は彼女の膣を白く染め上げる。射精中、杏里の膣はキュゥゥ、と萎み俺から精子と言う精子を搾り上げるかのように脈動している。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・どうだ?これで保健の居残りを終了する」
「はぁ、はぁ・・・んあぁ、あ、ありがとう、御座います。先生」
出しつくし萎えた超根を抜き出す。途中、厭らしい水音が木霊する。
抜き終わると、まるで糸から外れた人形のように倒れこむ彼女を見下ろしながらそう言う俺に彼女は恍惚とした表情で頷いた。

事の始まりは4週間前、俺が此処に正教員として入った時に遡る。
「ふう・・・何故俺のような天才が大学病院を追われ、あげく学校の保健医なんぞしなければならんのだ!」
その日、俺は今日から保健医として赴任する聖マリン女学院の正門の前で、自分が栄光の階段から滑り落ちたことを実感し、屈辱に震えていた。
「たかが女を十人ばかり、薬を使って奴隷にしただけではないか・・・あの女共だって俺のような天才に仕える事を喜びこそすれ、嫌がってはいなかった!それを凡俗共がよってたかって、キチガイだのマッドサイエンティストだの非難したあげく、大学を追放しやがって・・・特に教授の野郎・・・俺の薬を利用してサンザン良い目を見てた癖に、イザとなったら保身に走りやがって!」
もっとも俺が医師免許の剥奪を免れ、この聖マリン女学院の保健医として潜り込めたのは、教授が保身のためにスキャンダルを揉み消したお蔭なのだが、利用された挙句犬のように捨てられた屈辱は忘れられるハズが無い。
「見ていろよ凡俗なゴミ虫共め・・・このまま終わってたまるか!この聖マリン女学院の女共を利用して、必ずや研究を完成させ復讐してやる!」
こうして俺は復讐の誓いを胸に、聖マリン女学院の門をくぐったのだった。
俺が聖マリン女学院の門をくぐると修道服の女が俺を迎え入れる。
「ようこそ聖マリン女学院へ久遠先生。歓迎いたしますわ」
「こちらこそどうぞよろしくお願いします、シスター・・・」
「失礼しました、自己紹介がまだでしたね。わたくしシスターマリアと申します」
そう言うとシスターマリアは俺に手を差し出す。
「よろしくシスターマリア・・・いや驚きましたカトリック系の学校とは聞いておりましたが、シスターに迎えていただけるとわ・・・それもこんな若くて美しい女性に・・・」
実際シスターマリアの容姿は、修道服が不釣り合いなほど美しく年齢も俺と変わらないように見えた。
「まあお上手ですこと・・・驚かれるのも無理ありませんわ。この聖マリン女学院は、明治期に現在の理事長のご先祖さまであるフランスの商人が創業されたのです。ですからこの学院の半分はシスターでそのうち何割かは外国の方なんですよ・・・理事長もフランスと日本のハーフの方ですし」
シスターマリアは、俺の言葉を笑って躱すと、校長室へと歩きながら聖マリン女学院の説明を始める。
俺は猫を被りながらイカにも好青年を演じ、シスターマリアの話を笑って聞く。
だが心の中では下劣な事を考えていた。
(フフフ・・・この女・・修道服のせいで分かりずらいが、よく見ればいい体をしてるじゃないか・・・そういえば俺もいろんな女を抱いてきたが、シスターというのは無かったな・・・この女を薬で堕落させ俺の牝奴隷にして犯すのはさぞ気分が良いだろうな・・・)
内心そんな事を考えながらしばらく歩いていると目的地に着く。

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