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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 11

千雨にフェラをしてもらいながら俺は考えを巡らせるが今は目の前の美少女を頂くことに意識を向ける。
「んちゅ、れろ・・・えろ、んん、じゅるる・・・」
「千雨、もういい。今度は俺のコレをお前のマンコに入れるんだが・・・お前処女か?」
「いいえ。処女はシスターマリアに捧げました」
「どうやって?」
「・・・・・・・シスターのペニスです」
彼女の口から出た言葉に俺は一瞬意識が白くなったのを自覚した。
カルテの情報通り千雨とシスターマリアがそう言う関係と分かったがまさかシスターが両性有具とは一体誰が思うだろうか。
しかし、シスターの情報が少しだけだが手に入ったのは幸運と考えるべきだろう。
「まぁ、いい。それじゃ、行くぞ」
俺は一息にペニスを突っ込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「良いか、今後は俺のペニス以外を咥え込むんじゃないぞ」

「はっはっはっ! わ、わかりぃぃぃましたぁぁぁぁぁ」
俺は千雨にそう命じると、いよいよ本格的に肉棒の抜き差しを始める。
「処女じゃないが、その分、腰使いとかが慣れているじゃないか。悪くないぞ」
「あ、ありがとうございますぅぅぅ」
蜜壺の中は程よくこなれており、ちゃんと締め付けてくる。中々に名器だ。

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