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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 6

一月後・・・そして時は始めに戻る。
「あ、あああん!もっとぉ!もっとぉぉぉぉおっ!!」
「くぅ・・・杏里、お前また胸が大きくなったんじゃないのか?これは後で測定が必要だな!」
そう言いながら俺は四つんばいになってよがり狂っている杏里の胸を掴むように揉みながら彼女のアソコに挿入したイチモツのピストンを上げる。
「はぁあああああん!!いい!良いのぉぉぉぉぉっ!せ、先生のチ○コがビクビクってしてるのぉぉぉぉぉぉ!!私のエッチなマ○コをいっぱい掻きまわしてるのぉぉぉぉぉっっ!!」
そうすると、彼女は体をブルブルさせながらその体より大きな推定Mカップ(現在絶賛成長中)の胸を揺らし嬉しそうに大きな声をだして喘ぐ。

最初の二三日の間は、泣き叫んで俺を必死に拒絶した杏里だったが、一週間も経つ頃には、スッカリ俺に絶対の忠誠を誓った牝奴隷に成っていた。
俺の自慢の巨乳薬によって、杏里の精々Bカップだった貧乳は、Mカップに急成長した。
今では放課後に成ると、俺の肉棒を求めて自分から保健室へと俺の調教を受けにやってくる。
今も俺達は、保健室のベットの上で互いに全裸になりながら3回目のフィニッシュを迎えようとしていた。

「うおぉぉ!!!出る!!」
「んあぁ!!出てる!先生のペ○スから熱い精子・・・いっぱい出てるのぉぉ!!!」
ーーーブリュ!ビュク、ビュク、ビク!!
超根から吹き出る精液は彼女の膣を白く染め上げる。射精中、杏里の膣はキュゥゥ、と萎み俺から精子と言う精子を搾り上げるかのように脈動している。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・どうだ?これで保健の居残りを終了する」
「はぁ、はぁ・・・んあぁ、あ、ありがとう、御座います。先生」
出しつくし萎えた超根を抜き出す。途中、厭らしい水音が木霊する。
抜き終わると、まるで糸から外れた人形のように倒れこむ彼女を見下ろしながらそう言う俺に彼女は恍惚とした表情で頷いた。


(フフフフ・・・もう杏里は完全に俺の奴隷だな・・・星野教授の野郎、自分の娘のこの姿を見たらどう思うかな・・・)
俺は自分の開発した薬の効果と、牝奴隷と化した杏里の姿に、満足げな笑みを浮かべた。
(とはいえ近頃杏里の調教も一通り終わって、多少退屈なのも確かだな・・・)
正直杏里が余りに簡単に堕ちたせいで、多少歯応えが無く不満だったのも確かだ。
(まあ・・・幸いこの学園には、美人が多いからな・・・それそろ次の狩りを始めるか・・・)
そう心の中で呟くと、俺は次なる獲物を誰にするか考え出す。
「んふっ・・・・ん。んちゅ、ちゅるる♪・・・ふぅ・・・ちゅうぅっ・・・れろ♪」
「くくく。杏里、そんなに俺のチ○ポ美味しいのか?初めは全然ダメだったのに、今ではフェラチオはプロも絶望する程の腕前だぞ?」
「んちゅ、んんっ・・・・。あ、ありがとうございます先生ぇ♪杏里ね、先生のオチンポ様の奴隷なの♪れろ、んちゅちゅ・・・だから、先生いっぱい気持ちよくなって♪」
とある放課後、何時もの様に保健室へとやってきた杏里。
くるや否や、イスに座っている俺に近づき床に女の子座りをするや慣れた手つきでズボンのチャックからまだ完全ではない俺の息子を、優しい手コキとフェラで愛撫し始めた。
「おい杏里。お前の知り合いもしくは親しい奴に奴隷にしがいのある奴はいるか?できれば今度は反抗的な奴がいいんだが」
「んちゅ、れろれろ・・・ふぅ、んっちゅる、れろれろ♪ぱぁっ、それでしたら千雨(ちさめ)ちゃんがいいと思います。んちゅ、千雨ちゃん先生の事あまり良く思ってないみたいなので」
「千雨・・・。綾野千雨(あやのちさめ)か・・・、確か・・・・ふむ」
杏里の言った女子生徒のカルテ(身長、体重、スリーサイズ、自慰回数)を見て笑みを零す。
[綾野千雨(あやのちさめ)、聖マリン女学院二年B組、バストFカップ。
風紀委員を務める傍ら、水泳部に所属し女子水泳部のエースでもある。
性格は気が強く、後輩の面倒見も良いため教師からの受けもいい。いわゆる優等生タイプで、女子高である聖マリン女学院では、アイドル的な人気を誇っている。(あだ名はオスカル)
また飽くまで噂ではあるが、レズビアンと言われており、修道女であるシスター・マリアとの関係も噂されている。]

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