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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 5


「ん、何処が痒いんだ?口で言ってもらわないと分からんなぁ」
「んあぁ!そ、そんな・・・んぎぃぃぃぃ!!!・・・・ンコです」
あまりの痒さに顔を歪め、涙を流しながら俺に懇願してくる彼女に俺は分からないふりをし、痒い所を彼女に尋ねた。
「ん?聞こえないな。もっと大きな声で言ってもらわないと」
「だ、だから・・・マンコです・・・・・マンコがとっても痒いんですぅぅぅ!!!」
顔を羞恥にいっぱいにしながら、杏里は口にするが俺は聞こえないふりを続けた。
そして、ついに彼女は恥を捨て大声で痒い箇所を叫ぶ。
「へぇ、じゃあ・・・・こういう風にか?」
「痒い痒いぃぃ!!あ、あはぁぁぁ♪」
俺は泣き叫ぶ彼女に突き刺さっている自身の男根を少しうごかしてやった。
すると、予想通り彼女の表情はトロンとアヘ顔を晒す。
「ほら、分かるか?お前の痒がっていた所を掻いてやっているモノは何だ?言ってみろ。賢いお前なら分かるよな?」
「んあぁぁ・・・・いい、いいのぉ・・・ふあぁぁ・・・」
ゆっくりとした腰の動きを続けながら俺は彼女の耳元でそう呟く。
「言えって!言ってるだろうが!!」
バチ〜ン!!
俺は杏里のケツを叩き、初めての快楽でボケた彼女の頭に喝を入れる。
「オチンチン!!先生のオチンチンです!!ああ・・・どうして!?杏里初めてなのに!!なんで先生のオチンチン気持ちイイの!!あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
薬を投与しているとはいえ、初めてにも関わらず杏里が此処まで感じているのは、嬉しい誤算だった。
(くくく・・・どうやら研究の完成も近いようだな・・・いや・・・それとも杏里が、初めから淫乱なのかな?)
恐らく両方正しいのだろう。俺は杏里の処女マンコを味わうように、ズボズボと杏里の淫穴を蹂躙する。
「ハハハハハ!!どうした?どうした?杏里の牝マンコが、俺の肉棒を美味しそうに締め付けてくるぞ!?杏里はそんなに先生に犯されたかったのかな?」
「ヒイイイイイイイ!!!いや〜あああああああ!!!!違う!違うわ!!こんなの嫌なハズなのにイイイイイイイ!?」
杏里は上の口では、快感を必死で否定しているが、彼女の下の口は、まるでもっと犯して欲しいと言うように、俺の肉棒に絡みつく。
(ああああああ・・・・なんで?どうしてなの?先生にレイプされてるのに、私の体どうしてこんなに感じてるの?」
「くくく。それはな、お前がどうしようもなく淫乱な変態だからさ!」
知らず知らずの内に口に出していた杏里に俺は止めの一言と今まで以上の力で己の男根を彼女の膣に叩き込む。
「ーーーーーッッッ!!!」
声にならない声を上げエビ反りする杏里、目はこれでもかと開き焦点が定まらず虚空を見つめ、口をだらしなく開けヨダレが出ている。
そんな杏里を見て、俺はフィニッシュを極める。
「で、出る!!受け止めろよ杏里ーーーー!!!」
「あふゅ!?ああ!んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
ーーードプ!ブピュ!ビュプ!ビュルル!!
今まで溜めに溜めてきた精液は俺特性の薬により粘りは強く量も多い、そのため一度中だしすると膣から漏れる事なくポッコリと妊婦の様なボテ腹が完成する。

「イヤあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
杏里は男にレイプされ処女を奪われた屈辱で、瞳から涙を流しながらも、彼女の肉体は無理やり教え込まれた快感に酔うように、俺の肉棒を締め付ける。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・ククク・・・中々良かったぞ杏里!!これで今日からお前は、俺の牝犬奴隷だ!!」
「ヒック・・・ヒック・・・わたし・・・犯されちゃった・・ヒック・・・ヒック・・初めてだったのに・・・・」
全てを出し終えた俺は、杏里の膣から肉棒を抜き取る。
「ハハハハ!!!そう泣くな!!安心しろ!!スグにお前も、俺に処女を奉げられた事を光栄に思うようになるさ!!」

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