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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 4


「くくく。いい光景じゃないか・・・では早速・・・」
「ん!?んーー!んんーーー!!!!」
縛られた彼女の格好を見て自画自賛していたのもつかの間、俺は早速ピンクの布の裏で息づいている秘所を拝見することにした。
杏奈も必死になっているようだが、縛られた挙句声も封じているのだ。どれだけ暴れようと誰も気づかないしそもそもこの学院は全寮制ゆえかセキュリティが緩い。
そして念には念を入れこの数日間、俺は他の生徒や教師には「礼儀正しい教員」という道化を演じてきたのだ。
コレで誰も俺がこんな事をする人間だとは思うまい。
「さぁ〜て・・・ほう、やっぱり処女か、それにパイパンとはいやはや・・・」
「うう!!?ううーー!うううーーーーー!」
下着をずらし、まだ開いたことのない秘所は真っ直ぐな直線の筋を描いてる。
そして、彼女の秘所には一本も毛が生えていない事を知った俺はニヤニヤ顔を止めることが出来なかった。
「くく。では・・・此処がコレならオ○ニーもした事ないだろう?」
「・・・」
真っ直ぐな筋を見つめたまま俺は杏奈に質問するが、彼女は顔を赤くしながら視線を逸らす。
「喜べ!俺がお前の処女マンコに男に支配される牝の喜びってやつを教えてやるよ!」
俺は杏奈のパイパンマンコに唇を寄せると犬のようにべろべろと杏奈の秘所を舐めまわす。
「ううう!!?ううーー!うううーーーーー!」
その感触に杏奈は悲鳴を上げるが、ロープで声と体の動きを封じられているため、何一つ抵抗は出来ない。

「うう!!?うぅ・・・ふぅん・・・んふ、ふあぁぁん」
しかし、彼女の叫び声は直ぐに色っぽい声へと変化する。
それもそうであろう、此処に来る前まで10人の女を奴隷にしていたのだ。
女を喜ばす方法などそれこそ星の数ほど知り尽くしている。
自慰もしたことのない生娘には俺の舌使いはまさに媚薬そのものであろう。
その証拠に、杏里は抵抗してはいるがそれは弱弱しく俺の舌によって与えられている快楽に身を任せている節がある。
「くくく・・・。あれだけ散々抵抗していたくせに、俺が少し舐めただけでもう感じていやがるのか?随分淫乱気質なんだな?いや、これはド淫乱と言うべきか?」
「んん!!?んん!んんんーーー!!」
マ○コを舐めることを止め、イヤらしい笑みを浮かべて彼女の顔を見ながら皮肉げにいってやる。
すると、先ほどまで顔を赤くし快楽を享受していたらしい彼女は即座に首を横に振り否定しているが、縛ったことで丸見えになっているマ○コからは尋常なまでの愛液が垂れ流している。


もっとも、杏里には俺のフェロモンで発情する薬を投与しているので、遅かれ早かれ同じことだったろうが。
「フハハハハ!!準備が整ったみたいだな杏里!!さあ!お待ちかねの処女喪失だ!!一生に一度の経験だからな!しっかり感じろよ!!」
「ふんぐ!!んん!!?んん!んんんーーー!!」
杏里はその言葉を聞くと必死で抵抗するが、文字通り無駄な抵抗に過ぎなかった。
ズボンを脱ぎ捨て、俺独自に開発した薬によって太さや長さ、そして射精量と貯蓄量も一般成人男性の軽く30倍になった俺の男根は、目の前にある今だ淫水を垂れ流しているマ○コに狙いを定める。

「くくく。ほら、いくらお前が抵抗しようと体は快楽に正直のようだぞ?そら!お待ちかねのモノだ!!!」
「んん!!?んぎいぃぃぃぃぃ!!!・・・んふー、んふー・・・んん!!?」
彼女のア○コの様子を見て、ニヤニヤが止まらない俺は一気に己のモノを穢れも知らない秘所へと挿入した。
処女ゆえに痛みを伴ったのだろう、彼女の顔は痛みで歪むがそれは一瞬の事だ。
「んんーー!!?んん!んふぅぅぅぅ!!!」
彼女の顔は驚愕に彩られるのを見て俺が笑みを深くする。
杏里に投与した薬は俺のフェロモンに反応し発情すると同時に、アソコにやぶ蚊に刺された時に感じる痒みの数十倍の痒みが男を知ったばかりのマ○コを襲う。
「くくく。どうだ、痒いか?その痒みを解消する方法はもう分かっているだろう?」
「んん!んあぁぁぁアア!!痒い痒い痒いぃぃぃぃぃ!!!掻いてぇぇぇ!掻いてぇぇぇ!!」
口を縛っていた紐を解くと、彼女は必死な表情で俺に請うてくる。


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