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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 3

聖マリン女学院に保健医として潜入した俺は、星野教授の娘である星野杏里を見つけると言葉巧みに保健室へと誘い込むことに成功した。
星野杏里は、あのクソ教授の娘とは思えないほどに素直な少女で、俺がイカにも好青年を装い話しかけると、実に素直に会話に応じた。
もちろん俺が容姿端麗で女共が騒ぎそうな顔をしていたのも一因だろう。
自慢じゃ無いが俺がこの顔で引っ掻けたバカ女は数知れず。まったく真の天才には天は2物も3物も与えるということだ。
もっともこの聖マリン女学院が女子高で、星野杏里が男に免疫が無かったのも勝因だろう。
少し優しいフリをして話しかけただけで、杏里は顔を真っ赤にするのだから可愛い限りだ。
だが、この女を奴隷化するのが目的の俺にとっては好都合だった。


俺は星野杏里を保健室に誘い込むと、クロロホルムを浸したハンカチで杏里の口と鼻を覆い、星野杏里を眠らせた。
そして星野杏里を縛り上げ、いくつかの薬を注射し、準備を整えると星野杏里を眠りから目覚めさせた。
星野杏里を犯し、処女を奪い、自分の奴隷に落とすために。
「イヤー!!ヤメテ!先生!お願いです!こんなのヤメテください!」
眠りから目覚めた杏里は、自分の両腕が縛られていることに気が付くと、今から自分の身に何が起ころうとしているか、即座に気が付いたようだ。
如何にも世間知らずのお嬢様然とした姿と、あまりに簡単に罠にかかった事から頭の足りない女かと心配していたが、どうやら基は悪くない様だ。
杏里は両腕を縛られ俺に抑えこまれながらも、俺の体の下で必死で抵抗する。
「黙れ!この牝犬が!貴様は今日から俺の精液を注ぎ込まれるタメだけに生きる、肉奴隷なんだよ!大人しく便器みたいにマンコを開きな!安心しろ!スグに自分から俺のチンポを下さいと言うようになる!」
そう言うと俺は杏里の制服のボタンを外し、杏里の小さめの胸を露出させる。


「ハ!ちっちぇえ胸だな・・・だが、安心しろ!俺様が開発した薬を使えば、テメーの貧乳もスグに俺好みの爆乳になるさ!なんなら母乳も出るように改造してやるよ!」
俺は杏里の貧乳を痕が残るほどキツメに揉みし抱き、杏里の乳首を舐め上げた。
「痛い!ヤメテください!」
俺の愛撫に杏奈は顔しかめ、苦しそうな声を出した。
だが、そんな彼女の声を聞いて俺の中の性欲を刺激する。
「ふっ、痛いか。だが、その痛みも直ぐに快楽へと変貌する!だから遠慮なく感じていろ!!」
「イヤ!やめて!あぁ!誰かぁぁぁ!!うう・・・誰かぁぁ。んぐ!?んふぅぅぅ!んー!んんーー!」
自分でも黒い笑みを浮かべている事を自覚しながら、目の前で涙を浮かべ睨む杏奈に俺は本気の愛撫を開始した。
この学園にいる女は全員処女と言う事は事前の調べで分かっていた俺は、声を上げ助けを請う杏奈の口に持っていた縄で縛り声を出させないようにした。
助けが来たら面倒だからな。

「ふふふ・・・。さて、今の今まで男を知らなかったお前のアソコを拝見するとしよう」
「んん!?んんーー!んーーー!」
念には念を入れ、彼女の両足も同様にベットの足に縄で縛おく。もちろん蟹股にまるよう縛っているので、スカートの裏からピンクの布がチラチラと見えている。


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