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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 25


ベットの上、騎乗位で俺に犯されている杏里。俺の調教のお陰であった時よりも数倍美しくなった彼女は、赤くトロンとした表情で己の爆乳を揉みながら、淫らなダンスを披露している。
――ジュプジュプッ、ヌブッ、ブフッ、グブッ! ヌププ・・・!!
狭いコンクリート製の部屋にイヤらしい水音が鳴り響く。
「あぁ! いいのぉ! チンポ気持ちいいのぉ!!」
「いいぞ、杏里! お前は俺のためだけに生まれた存在だ! くうぅ・・・行くぞぉぉ・・・!!」
あまりの快楽に、こちら側に倒れこんできた杏里を俺はきつく抱きしめ最後のスパートをかけた。
そして、
「おぉ・・・出るっっ!!!」
「あ、ああぁぁぁっ!! あぁ・・・ぁ、あはぁ・・・♪」
猛烈な勢いで熱いモノが俺の肉棒の中を駆け上がる。そして、ソレはそのままの勢いで杏里のマンコを白く染め上げた。

「あっ、ぁ・・・ぁ・・・」
ベットの上でピクピクと痙攣する杏里。彼女のマンコからは、入りきらなかった精液がドロドロとあふれ出ている。
「次は誰だ?」
そして俺は、そんな彼女に見向きもせず次の獲物へと意識を切り替える。
やっと自分の番が来た、と思ったのだろう。三人は三者三様のアピールで俺の気を引こうと躍起になっている。
「ほ、ほらっ・・・は、早く犯しなさいよっ。 こ、このエロ教師!」
突然、スク水を着ている千雨から俺を罵倒する言葉が投げかけられる。どうやら、俺を怒らせ気を引こうという算段らしい。
「ほぉ? まだ、自分の立場が分かっていないらしいな・・・千雨?」
だから、俺はその算段に乗る事にした。奴隷になったにも関わらず主たる俺に反抗的な態度を取る千雨。
そろそろこの辺で完全に服従させてやることにしよう、俺の脳裏にそんな考えが思い浮かぶ。
「だったら、次は千雨・・・お前だ」
「っ!! わ、分かったわよ・・・」
上から覗き込むように、俺はハッキリとした口調で千雨に言った。
彼女は体をビクッ、と震わせ両手で体を抱きしめながらそっぽ向きながら、不機嫌そうな口調で呟いた。
しかし他所通りか、口調にはコレから行われることへの期待や喜びが混じっており、スク水の股の部分には黒いシミも浮かび上がっている。

「ふん!この淫乱な変態女が!口では偉そうな事を言っているクセに!下の口では恥ずかしいくらい股間をヌルヌルに濡らしやがって!さあ!肉棒を打ち込んで欲しかったら、お前の口からおねだりしてみろ!お前が何者で俺がお前の何なのかこの場で皆に宣言するんだ!!」

パン!

「ひぃん!」
俺は容赦なく千雨の水泳で鍛えられた引き締まったデカ尻をブッ叩いた。
「どうした? 言わないようだったら、お仕置きは続くぞ!」

パン!
パン!
パン!

尻を打つ音が何度も繰り返される。
やはり千雨は真正のマゾ女だ!俺が尻をブッ叩き、彼女の白い尻がより濃いピンク色に変わる程、この女の牝マンコからは愛液が飛び散り、息は荒れ、叩かれている尻以外の肌も染まっていく。
「ひん!言います!言いますから!もう勘弁して下さい!」
「フン!勘弁して下さいだ?もっと叩いて下さいの間違いだろ?その証拠にお前のケツは犬がオネダリするみたいに、もっと!もっと!とケツを振ってるぜ!!」

パン!

「ひゃい!しょうです!千雨はお尻を叩かれるのが気持ちイイにょ!!」
「ククク・・・ようやく認めたな・・・」
俺は千雨の尻へのスパッキングを停止する。
「あ!な!なんで?!」
「ククク・・・お前にはもっと欲しい物が有るだろう?」
俺はそう言うと彼女の目の前に、杏子のマンコに一度射精したにも関わらず、全く衰えた様子の見えないビンビンに勃起した巨大な黒々とした自慢の肉棒を置く。
「ゴク!・・・」
千雨はまるで餓えたような目付きで目の前の肉棒を見詰める。

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