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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 24

物欲しげに潤んだ瞳で俺を見つめてくる杏里。俺は、その瞳が何を意味するか知っていながら知らないフリをした。
「お・・・お願いです・・・淫乱な水でグショグショになってる私のマンコを・・・ん、あぁっ、んひぃっ」
「ん? マンコがどうしたって? よく聞こえないなぁ?」
プルプルと振るえながらおねだりする杏里。しかし、俺はまたまた知らないフリをする。
「お願いです・・・マンコにご主人さまのオチンポ、ハメハメさせてください・・・」
我慢できなくなったのか、涙を流しながら俺を見つめてお願いしてくる杏里。そんな彼女の様子に俺の背筋がゾクゾクと震える。
「くくく・・・良いだろう。 おねだりを言えた奴隷にご褒美をくれてやるっ!!」
そう言いながら、ズボンのチャックから限界まで勃起した肉棒を外へとさらけ出す。一日中、蒸れたズボンの中に納まっていたソレからは凄まじいまでの雄の臭いを漂わせている。
「行くぞっ!」
「あぁっ! 私のマンコに・・・ご主人様のが来たあぁぁ♪ んあぁっ、あぁっ、ぁ・・・あぁんっ、ンンっ」
股に食い込んでいるブルマを横にずらす。ソコは既に準備万端となっている杏里のマンコ、淫水がタラタラと流れ出るソコに、俺は一気に根元まで挿入した。
挿入したと同時に、杏里のマンコがキュッ、キュッ、と締まり肉棒を歓迎してくれた。入れられた事で、杏里はアへ顔のまま背中を仰け反りピクピクとする。
「どうした杏里? 挿入された程度でイッたのか? まだまだお楽しみはこれからだぞ?」
ニヤニヤとした笑みを浮かべ言いつつ、俺は彼女を抱きかかえる所謂駅弁スタイルだ。そしてそのまま、俺は宴の中心へと移動する。
「あぁ・・・ンっ・・・ンふぅ・・・あンっ・・・」
俺の耳元で官能の声を上げる杏里、その声は甘えているような声で俺のお気に入りだ。
「あぁ・・・待っていました・・・先生・・・」
旧保健室の中心。ソコには一つのベットがあるだけだが、その周囲を囲むように体育着とスク水を来た命たちが、俺に熱い視線を向けていた。

「よし、待ってろ。すぐに相手してやる」
そう言って、俺は腰を使うスピードを上げる。
杏里をイカせるためだ。
「どうだ杏里?俺のチンポは気持ちいいか?」
二、三回俺が肉棒を抜き差ししただけで、調教され切った杏里の牝穴は、喜びの喜悦を上げる。
「いい!気持ちイイ!いい!ああ!だめ!いい!もっと!先生のオチンポ!!ああん!」
杏里はもう自分でも何を口走っているのか分かっていないのだろう。
「そうら、まだまだ終わらんぞ!今日はトコトン犯してやるぞ杏里!」
俺は肉棒を杏里の膣に繋げたまま上下を逆にして、騎上位で下から俺の腰の上に跨る杏里の膣をガンガンと突き上げた。
「ほうぅ!いいっ!気持ちイイです!先生!ご主人様ぁ!好き!好きです!あんっ!あんっ!もっと!もっと!オチンポで杏里のオマンコをイジメテぇ!!」
杏里は余りの快感に感極まって涙をボロボロ零しながら、腰を振りたくり、俺の薬で大きく育った巨大な乳房を自分でこね回した。
「ああん!出ちゃう!出ちゃいましゅ!杏里の淫乱なオッパイから、白いミルクがピューピュー出ちゃっいますぅ!」
杏里は巨乳薬と搾乳薬によって巨大化し、乳首から母乳を吹き出すように成った胸を自ら絞り、胸から白い母乳を牝牛のように吹き出す。
「ククク・・・美味そうな乳だぜ!」
俺はニヤつきながら、杏里や周りの牝奴隷共に見せつけるように舌を出すと、ベロベロと音を立てながら、彼女の乳首から飛び出る乳汁を飲み干す。

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