PiPi's World 投稿小説

目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 24
 26
の最後へ

目指せ独占! 爆乳女学院 26

「ククク・・・今まで何度も俺に犯して貰ったんだ。どういう風に言えば俺をその気にさせられるかぐらい分かるだろ?さあ千雨!大きな声で先生に言ってごらん「私はご主人様の肉便器。淫乱なマゾ奴隷です!以前は女に発情する変態レズ女でしたが、ご主人様の逞しい肉棒でレイプしていただき、奴隷として調教してもらい男性に服従する喜びを知りました!以後ご主人様専用のマゾ奴隷として、生涯ご主人様に忠誠を誓い、ご奉仕する事を誓います!どうぞご主人様の太くて逞しいオチンポ様で、マゾ奴隷である千雨のドスケベ牝犬マンコを抉って下さい!」とな!」
「そ!そんな恥ずかしい事!」
「言えないのか?なら仕方ないな・・・」
俺はそう言うと側で控えていた淫乱生徒会長の唇を奪った。
「あん!ずちゅっずちゅっ!ぺロぺロ・・・」
突然のキスに驚きながらも、命の唇は従順に俺の舌を受け入れる。
「・・・ま!まって!い、言うわ!言いますから!!」
「ほう?」
俺が視線を向けると、千雨は屈辱と羞恥で顔を真っ赤にしながら、教えた通りに言葉を紡ぐ。
「わ・・・私はご主人様の肉便器。淫乱なマゾ奴隷です!以前は女に発情する変態レズ女でしたが、ご主人様の逞しい肉棒でレイプしていただき、奴隷として調教してもらい男性に服従する喜びを知りました!以後ご主人様専用のマゾ奴隷として、生涯ご主人様に忠誠を誓い、ご奉仕する事を誓います!どうぞご主人様の太くて逞しいオチンポ様で、マゾ奴隷である千雨のドスケベ牝犬マンコを抉って下さい!」
さすが優等生の綾野千雨、俺が命じた通りに一字一句間違えていない。
「ふん!まあ良いだろう・・・」
欲を言えば少しはオリジナリティが欲しい所だが、時に寛大な所を見せるのも飼い主としての度量だろう。
俺は高く掲げられた千雨の尻を掴むと、腰を近づける。
「ご褒美だ」
短く呟くと、そのまま剛直で後ろから千雨を貫く。
「んふっ!んあああ・・・は、挿入ってきた・・・ご主人様のオチンポ!」
一匹の牝犬と化した千雨は、膣を主人の肉棒によって拡張される感触に、喜びに震えた。
「ふぐっ、あっあっあっあ、熱いっ!ご、ご主人様のオチンポ!私の子宮の・・お、奥まで犯されてる!!」
子宮口まで達する肉棒の先端で、ズンッと膣奥を叩かれる感触に千雨は喜びの声を漏らした。
(ああダメなのに!男に犯されるて喜ぶなんてイケないの!そ、っそうよ!薬のせいよ!私が男に犯されてこんなに気持ち良い訳無いわ!この変態に変な薬を使われたせいよ!だから私が気持ち良く成っても仕方ないのよ!!)
千雨は必死に歯を食いしばり、今までの調教で覚え込まされた快楽に耐えようとするが、それも途中から淫欲を貪る言い訳に変わってしまう。
「いぃぃっ、ひぅぅんっ!あぁんっ、ちんぽぉっ、先生のチンポ、気持ちいい、よぉぉっ、んぁぁぁっ!」
「ハハハッ!淫乱な牝犬め!コイツで犯されるのがそんなにイイのか?ん?」
そう言うと俺は一際強く千雨の膣奥を亀頭で押し上げる。
「はっ、ハイっ!くひぃぃっ!も、もっともっと私のオマンコ犯してぇぇぇぇ!!!」
「そうか、だが・・」
千雨の言葉に俺は口元を歪ませながら、一度女の牝穴から肉棒を引き抜く。
「俺は、もっと気持ち良くなりたいんだよ」
「えっ?っあぁひぃやあああああああああああぁぁぁぁぅぅっ!!!」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す