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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 22

「あ、あぁっ・・・・ん、あ、はぁ・・・ぅあ・・・」
「さて、そろそろ良いだろう」
床に寝そべっている明美の様子と膣の具合を確認した俺は、最初から遠慮の要らないピストンを開始する。
――ジュプジュプジュプッッ、ジュブゥッ、ブップッ、ニュプゥッッ!!
「あ、あぁあぁあぁあああっっっ!! んあっ、んんっ、ぁ、うぅんっ、はうぅっ!!」
処女を喪失したはずの性器は、俺の肉棒にキュッキュッと絡み付いて来る。処女特有のキツイ締まりと合って、早くも限界に来てしまいそうだ。
「すごいぞ、明美! お前のマンコ、俺の肉棒に良く絡み付いてきやがる! これは優等生の証だっ。誇りに思えっ!」
「あ、はあぁ♪ 先生に褒められたぁ・・・先生、んんっ、あんっ、私のアソコとっても気持ちいいんですかぁ・・・あぁっ」
目に涙を溜めながら、笑顔で聞いてくる明美。 よほど俺(教師)に褒められるのが嬉しいのか、それを表すようにアソコの具合もどんどんと良いモノに成って行く。
「あぁっ。 お前のマンコは名器と言って、とても優れたマンコなんだ! それは女なら誰もが望む至高のモノ」
「んぁっ、んん、ぁ、はぁ・・・っ、くうぅ・・・そ、そうなんだぁ♪」
適当に言った俺の言葉をすんなりと信じる明美。どうやら頭の中にお花畑があるらしい。
「そんな名器を持つお前を俺は欲しい」
「あぁっ・・・ん、・・・へぇ?」
イクぎりぎりの所で腰を止め、一心に彼女の目を見つめ言う。対外の女はコレでよく落としたものだ。
「聞こえなかったか? 俺はお前が欲しいと言ったんだ」
「あぁ・・・先生・・・」
明美も例外ではないらしく、顔を赤くし目を潤ませながら俺を見つめてくる。
「お前が俺のモノになったら、俺はお前を褒め続けてやるしお前を可愛がってやる・・・どうだ?」
頬に手を沿えながら、円を描く用にゆっくりと腰を動かす。
「あ、・・・あぁっ、ぁあ・・・先生ぃ」
「ん? なんだ?」
セックスの快感で頭が正常に働かない上に絶頂すらお預けを食らった状態。普通なら此処で少しの粘りを見せるが、相手は女子高生。
「あぁ・・・なります・・・先生のモノになりますから・・・お願いです・・・」
理性より本能が勝つのは当たり前だ。

(くくく・・・。 こいつもそろそろで堕ちるな。 まぁ、俺のテクで堕ちない女はいないが・・・)
俺を見つめながらモゾモゾとしだす明美。そんな彼女を見ながら内心でほくそ笑む。
「なんだ? お願いって言われても俺は分からないな・・・・ほら、素直に言ってみなさい」
腰を動かしつつ、優しい声で彼女の耳元で囁く。
「先生のモノになりますから・・・先生のオチンチンで私を可愛がってくださいぃぃっっ!!」
教室いっぱいに響き渡る程の声で叫ぶ明美。これで四人目、と口の端を吊り上げる。
「そうか、そうか・・・良く言えたな明美。 それじゃあ・・・可愛がってやるかっ!」
「きゃぁっ?!」
正常位から対面位に彼女を起こす俺。ぷるんと揺れる胸をばっちりと捕らえながら、細いウエストをがっちりと掴み遠慮のない突きを膣の奥、子宮口へと叩き込む。

「ああん!気持ちイイ!先生に犯されるの気持ちイイですぅ!!」
薬の影響か、あるいは元から淫乱体質なのか、早くも明美は俺の肉棒を貪欲に乞うてくる。
「ククク!いいぞ明美!さすが俺の牝奴隷だ!!」
明美は完全に性の快感に狂い、正気ならば絶対に拒否するであろう言葉に、むしろ歓喜の声を上げる。
「はっハイ!ありがとうございましゅ!せ、せんせ、いいえ!ご主人様ぁっ!こっ心からお慕いしていますぅ!わっ私をこれからもずっとお側に置いてくださいっ!!」 
それは穢れ無き乙女から、一匹の牝犬に生まれ変わった女の、心の底からの歓喜の叫びだった。 
「ああ!おまえを、俺専用の精液便器にしてやる!お前は今日から、俺の牝奴隷だ!!」 
俺は明美の心地良い蜜壺に狂ったようにピストン運動を繰りかえした後。少女の最も深い地点で動きを止めた。
「先生!ご主人様!私イクッ!イッチャウゥ!!」
明美はガクガクと身体を痙攣させ絶頂を迎え。
俺はその絶頂と合わせるようにドピュ!ドピュ!と音を立てながら、明美の中に熱い灼熱の白濁液を注ぎ込んだ。

「久遠先生、最近様子のおかしな生徒がいるのですが……何かご存じないでしょうか?」
しおらしい表情でシスターマリアが話しかけてくる。
命と明美を奴隷にした数日後のことだ。
まだ本格的な攻勢には出ていない、情報収集の段階だが、彼女も何かしらの違和感は感じているのだろう。
「いえ、特に何も。何故、私に?」
「先生は保健室の方ですし、こういう学校ですから生徒から他ではできない相談をされていないかと思ったんです」
あらかじめ準備してあったような答えを返すマリア。
俺はビッチめ、と心の中で毒づく。俺が生徒に手を出していることを疑っているのだろう。もっとも、探りを入れてきている段階に過ぎないので、確証は無いのだろうが。

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