PiPi's World 投稿小説

目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 19
 21
の最後へ

目指せ独占! 爆乳女学院 21

「・・・せんぱぁい・・」
「・・・明美」
そして、もう一度互いの名前を呼び合う二人。両者は自然と顔を近づけ再びのキス。
それに伴い、命は自身の体を明美の上に乗せるようにすると、下半身を彼女の下半身に密着させようとする。
命がやろうとしていることを察した明美は、彼女が入りやすいように股を大きく広げた。
そして。
「あ、あぁっ! んん、あっ、あぁ・・・ふぅんっ、あ、明美・・・明美ぃっ」
「あぁっ、あんっ、んんっ・・・きゃんっ、しぇ、しぇんぱぁいっ、気持ちいよぉっ!」
下着越しでの秘所同士の擦りあい。その味を知った美少女たちは、一心不乱に腰を動かし始める。
「あぁっ、んん、あ、あぁぁぁ・・・いいのぉ・・・凄くいいのぉっ」
「んにゃぁ・・・ん、ん、んふぁっ、あ、んんっ、あぁ〜・・っ、しぇんぱいのアソコびちゃびちゃですぅ♪」
教室に響き渡るほどの厭らしい水音。その発生源である命と明美は、そろそろフィニッシュへと近づこうとしている。
下着はいつの間にか着けてなく、綺麗なワレメを押し合い、擦りあっている。
そして、体を密着していることでそのたわわに実った果実は、つぶれ合い、卑猥な形をするのだった。
「ククク・・・先輩と後輩の美しい友情だが、そろそろ私も参加させて貰おう」
俺はそう言ってズボンを脱ぎ、二人の美少女のレズプレイでビンビンに勃起した肉棒を外気に曝す。
晒された肉棒は、今の今まで目の前で行われていたレズプレイの影響ですっかり完全勃起を果たしている。そのお陰で腰に痛みを感じるほどだ。
「さぁ、二人とも。 準備は整っただろう? そろそろ私も参加させてくれないか」
「あぁ・・・先生のオチンポ、もうあんなに大きくなってる・・・」
「あ、あれが男の人のモノ? あれで明美の大事な所を?」
床で重なり合っている二人に、俺は下半身裸のまま仁王立ちしながら言った。
明美に覆いかぶさっている命は、振り返りながらトロンとした目で俺の肉棒見つめ、明美は初めて見るであろう男のモノに息を飲んでいる。
「そうだぞ、明美。 俺のコレで君を先ほどの快楽よりもさらなる快楽を与えてやるのさ」
「んふふ、心配しないで明美。 先生のアレはそんなに怖いモノじゃないから」
若干震えている明美に命が諭す。だが今までのレズプレイの影響か、彼女のアソコからはこんこんと愛液が流れだしている。
「くくくっ。 明美、そんなに俺のモノが欲しかったのか? お前のアソコから厭らしい液が大量に流れているぞ?」
「んんっ、ゃ、あ・・・んんっ、あぁ、いぃ・・・先生の指、すごぉい・・・♪」
プシャァァァァァッ!!

「イ、イク! ふあぁぁっ! イク! イク! イクぅぅぅーーーーーっ!!」
気持ち良過ぎたのか、彼女のオマンコに指を突っ込むと、明美の下半身がビクビクっと震えて、彼女の処女マンコから潮が吹き出る。
同時に彼女の全身が強張るように爪先までピンっと伸びて、体中が小刻みに震えた。
「あっ……あっ……あっ……」
何かが溢れ出していることには、明美も気が付いていた。
しかし、初めてにしては強過ぎる絶頂に、彼女の頭の中は真っ白になって、余韻の心地よさに力が抜けていく。
「ぐふふ、潮を吹くぐらい感じたか」
「はぁ……はぁ……はぁ……し、しお?」
「女が本気で感じるとな、こんな感じで潮を吹くんだよ」
そう言って俺は明美の濡れた股間を指で拭った。
そこはベットリと濡れていて、まるでお漏らしでもしたかのようだった。
「うぅ……恥ずかしい……」
「安心しろ。すぐに病み付きに成る」
俺は明美を押し倒すと、ビンビンに勃起した肉棒を彼女の処女マンコに押し付けた。
――ニュプププ・・・・プチィッ!! ジュプププ・・・・・ッ。
「あ、あぁあぁああぁああああっっっっ!!!」
「くうぅ・・・やはり処女マンコは締りがいいな」
濡れそぼったマンコは、俺の肉棒を抵抗らしい抵抗を見せずにあっさりと根元まで入ってしまった。
しかし、そこは処女は処女。入った瞬間、処女特有の締りが俺の肉棒に襲い掛かる。
「ぁ、あぁ・・・はぁ、うぅ・・・あぁ・・・」
「どうだ、明美? 女になった気分とその快楽は?」
先ほど初めて体験した絶頂の快楽がまだ残っているのか、明美は痙攣をするだけで言葉を喋れる状態ではないらしい。だがその表情は、恍惚なモノになっている。
「あぁ、明美のアソコに先生の大きいのが・・・」
そんな中、俺の右横には一人自慰に耽る命の姿。制服は脱ぎ捨てたのか、全裸の状態で胸とマンコを弄っている。
「ふふふ・・・命。 明美が終わったらお前の相手をしてやろう。 それこそ嫌というほどな」
「あぁ・・・先生・・・」
命との会話をコレで終了させた俺は、まだ少し痙攣している明美を無視して腰を動かし始めた。
どうやら、この学園は爆乳と名器の生徒が多いらしい。目の前の明美も将来が楽しみな逸材だ。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す