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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 20

命は一瞬躊躇うが、それを振り払って明美を優しく愛撫する。
「これから、あなたに勉強を教えてあげるの。一緒にやりましょう?」
「あはは……しぇんぱいがおしえてくれるんだ……あけみ、うれしいぃ」
そうして、命は明美に優しく口づけする。
「んっ……」
ぼうっとした表情の明美。元々、命に対して恋愛感情を抱いていたのかも知れない。
「んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、ん、んんっ・・・」
「んんっ、ん、れろ、、れろ・・・えへへ、しぇんぱぁい♪」
誰もいない教室の中、俺の目の前で二人の美少女によるレズプレイが行われている。
普段のキリッとした表情の命は、目がトロンとしおり服も肌蹴ていてブラも外れていた。その中に息づいていた胸は、推定Nカップはあろう爆乳だ。

一方の明美は、憧れの先輩である命と一緒に“勉強”が出来ていることに満足しているのかトロンとしていた顔をさらにトロンとさせ、小動物のように彼女の口を求めていた。
その小柄な体形に不釣合いなほどの発育過剰な胸(推定Kカップ)は、下着が肌蹴け此方も淡いピンクのさくらんぼが姿を見せている。
「ふふ・・・。 さぁ、命」
今の光景はコレはこれで満足なのだが、再び湧き上がってくる衝動を命令として命に言う。
それだけで理解した彼女は、明美を抱きしめていた両手を離すと彼女の胸へと目標を定める。
「んぁ・・・しぇんぱい?」
「明美、これからお勉強を始めましょう?」
キスを中断され、若干涙目になっている明美を諭すように言いいながら命は彼女の胸を愛撫し始めた。

「あ、ぁあっ、あぁっ・・・んみゅっ、んぁ・・・しぇ、しぇんぱぁい♪」
「あぁ、明美のオッパイ柔らかい・・・」
女性特有の愛撫に明美は喜びの声を上げる。ゆっくりと愛撫する命の両の手は、彼女のたわわに実った胸を撫で回し、揉み、掴み、そして舐める。
「あぁ、んふぅん・・・んぁぁ・・・私も、しぇんぱいをいっぱい、いっぱい触っちゃいますぅ♪」
「んぁ、んんっ、あ、あんっ・・・あ、明美ぃ・・・」
突然の事に一瞬明美への愛撫が止まった命だが、その後はまるで競い合うように互いの胸を愛撫し始めた。

(んん〜♪ これは眼福、眼福♪)
イスに座りながら床で行われているレズプレイに、俺は顔がニヤけるのを止められないでいた。
そんな事をしている内に二人は完全に二人だけの世界に入り込んでいるのか、俺の存在など忘れていよいよメインに入ろうとしている。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・あぁ、先輩・・・」
「明美・・・」
床に仰向けになった明美を汗ばんだ顔で見下ろす命。胸は露出し、スカートは完全にめくれ上がってフリルの付いたピンクの下着が顔を出している。

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