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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 2

「ここが校長室です」
シスターマリアはそう言うと部屋のドアをノックする。コンコン
「校長先生。新任の久遠先生をお連れしました」
「お入りなさい」
ドアの奥から威厳に満ちた女の声が聞こえた。
「はい、失礼します」
ほう・・・部屋の中に入った俺は、校長の姿を見て少し意外に思った。校長が女だというのは知っていたが、てっきり四十五十のババアだと思っていたのだが、その女はどう見ても三十代に見える。
その上いかにも真面目そうなキツイ感じの女だが、眼鏡の奥の顔はかなりの美人だった。
「ありがとうシスターマリア。あなたは下がってちょうだい」
「ハイ、では失礼します」
「案内ありがとうございますシスターマリア」
「いえ、どういたしまして」
俺の礼に笑顔で答えるとシスターマリアは部屋を出て行く。
「さて、久遠先生ようこそ聖マリン女学院へ歓迎いたします」
「ハイ、ありがとうございます校長先生」
「正直あなたが来てくれて助かりました・・・前任の先生が急に退職されたものですから。後任がスグに決まったのは不幸中の幸いでした」
校長は美しいが少しキツメの顔を崩し笑みを作る。どうやら心から俺を歓迎してくれているようだ・・・もっともスグに後悔することになるだろうが・・・
「いえ、自分もこの学院に赴任出来てうれしく思います。前任の先生には感謝しませんとね」
「まあ、久遠先生ったら」
もちろん前任者の急な退職は俺の仕込だ。


その後しばらく談笑した後。
「では校長先生。そろそろ私は自分の職場に行かせていただきます。誰かケガ人が出ているといけませんので」
「あらそうですね。長々とお引止めして申し訳ありません。久遠先生これからよろしくお願いします」
「ハイ、校長先生」
こうして俺は聖マリン女学院の保健医になった。
校長室を退室した俺は、今日からしばらく仮宿となる保健室で一枚の写真を見ていた。
「さて星野杏里だったか・・・まずこの女を見つけないとな・・・」
俺がこの聖マリン女学院に保健医として潜り込んだのは外でも無い。この女を俺の奴隷にするためなのだ。
「ククク・・・星野のバカ教授の娘にしては、中々の美少女じゃねえか、あの野郎の娘としちゃ上出来だぜ」
そう俺は復讐の第一歩として、教授が目の中に入れても痛くないほど溺愛している、娘の杏里を自分の肉奴隷に変える事にしたのだ。
「貧乳なのが気に食わねえな・・・とりあえず巨乳薬と搾乳薬を投与して、デカ胸の乳牛奴隷に変えてやるか・・・」
俺はしばらく星野杏里の写真を見つめながら、杏里をどうやって奴隷にするか想像して楽しんだ。

数日後・・・
「イヤー!!ヤメテ!先生!お願いです!こんなのヤメテください!」
星野杏里は両腕を縛られ俺に抑えこまれながらも、俺の体の下で必死で抵抗する。
「黙れ!この牝犬が!貴様は今日から俺の精液を注ぎ込まれるタメだけに生きる、肉奴隷なんだよ!大人しく便器みたいにマンコを開きな!安心しろ!スグに自分から俺のチンポを下さいと言うようになる!」

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