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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 19

「どうだ? 気持ち良いだろ?」
「はい! 気持ち良いです!」
俺の問いかけに、命は腰を浮き上がらせた姿勢で答える。
生徒会室に響くローター音。その音が鳴っている場所、命のライトブルーのパンツからはうっすらとしたシミが滲み始めていた。
「あぁ・・・いい・・・いいのぉ・・・気持ちいいのぉ・・・」
「そうだ、もっと気持ちよくなりなさい。 此処には君を縛るものなど一つも無いのだからね」
腰を浮き上がらせ恍惚な表情をしているであろう命に、俺はポケットにあるスイッチを「強」へと引き上げる。
―――bbbbbbッ!! 
「あああぁぁぁあっ、な、何か来るっ! 何か来ちゃうぅぅぅぅっっ!!」
腰をがくがくと震え出す彼女。パンツのシミはどんどん広がり、今では秘所がうっすらと見えるほどにまでになっている
そして。
「来る、来る、来るぅぅぅぅぅぅっっ!!!」
――プシュッ、プシュゥゥゥゥッッ!!!
彼女の秘所から噴水の如く噴出す愛液は、さながらお漏らしのようで床に小さな池を形成するほどのモノであった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・あぁ・・・」
「命くん、気持ちよかったかい? まだまだ「治療」を続けたいのだが・・・・どうかね?」

「は……はい。これからも「治療」をお願いいたします……」
すっかり蕩けた表情でおねだりしてくる命の姿に俺はほくそ笑む。
と、その時だ。隣から喘ぎ声が聞えてくる。どうやら、明美も目を覚ましたようだ。
「あぁ……何これ? ……よく分かんないけど、気持ち良いよう……」
夢見心地で喘ぎ声を上げる明美。
まぁ、命に比べると自制心は弱そうだし、こんなものだろう。
「命、可愛い後輩が目を覚ましたね。一緒に治療してあげよう」
「は、はい。分かりました……」
命を拘束していた縄を解き、一緒に明美の所へ向かう。
「アレ……? しぇんぱいにしぇんしぇー? どうしたのー?」
「私は、生徒会長と一緒に君に勉強を教えてあげようと思っているんだよ。さ、会長からも」

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