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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 16

「はあ・・・はあ・・・お願いです先生・・・もう苦しくて我慢が出来ません・・・私を治療して下さい・・・」
生徒会長の理性は、淫欲に耐えきれず遂に陥落した。
少女は全身の力を抜き、一匹の牝と化す。
後は何度か犯してやれば、もう二度と俺に逆らえなく成るだろう。
(フフフ・・・さていただくとするか・・・)
俺は彼女の両膝に手を当てると、その奥に息づく禁断の花園への道を開く。
「な、何をしているんですか!?」
その時だった。扉の前で1人の少女が立ち尽くしていた。
手には生徒会室のスペアキーが握られている。
たしか、庶務の沢木明美(さわき・あけみ)、1年の生徒だ。
髪をツインテールにした幼い雰囲気の少女である(もっとも、学園生徒の例に漏れず、胸だけは立派だが)。
「キャア!?」
後輩の思わぬ登場に、命は理性を取り戻して、胸を隠してしまう。
「チッ」
俺は舌打ちすると、素早く睡眠スプレーを取り出し、命と明美の顔に吹きかける。
「何するんですか? 人を……よびま……しゅ……」
抵抗しようとしても意味は無い。あっという間に2人は寝付いてしまった。
「やれやれ、こうなってしまっては仕方ないな」
不幸中の幸いと言おうか、明美も中々の美少女である。
「2人には少々、居残りしてもらって、特別授業を受けてもらおうか……」
予想外のアクシデントだが、かえって面白味が増したというものだ……。

その夜、命と明美は眠ったまま保健室のベッドに縛りあげられていた。
明美の家には、メールで「生徒会長の家に泊まっている」と連絡をしておいた。バカな親はあっさり信じたようだ。いや、この場合は命の信頼に感謝するべきか。
一方、校長は命の帰りには無関心なようだ。信頼しているというのもあるのだろうが、たしかに命の心に歪みが生じたのも無理はない。
「さて、せっかく極上の牝が2匹も手に入ったんだ。楽しませてもらうかね」

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