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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 14

 
「先生、手伝っていただいてすいません」
「いや、この程度、可愛い生徒会長殿のためなら問題ないさ」
翌日、俺は生徒会長の命(みこと)と共に、生徒会室にいた。彼女は校長の娘。将を射るにはまず馬を、というやつだ。
(さて・・・今回はどの薬を使うかな・・・)
本当はこの女も、杏里や千雨のように時間を掛けて俺の牝奴隷にしたかったのだが、今はそうも言っていられない。
(とっととこの小娘を快楽漬けにして、母親共々俺の奴隷母娘に成って貰わないとな・・・)
正直主義に反するのだが、今回は単純に媚薬で生徒会長の命(みこと)を犯した後。その写真を撮って、母親である校長共々脅迫する事にした。
(責任感が強くて優等生タイプの女は、一度犯して脅迫してしまえば、弱いからな・・・まあ何とか成るだろう・・・)
そう考えた俺は、揮発性で効力を強化した即効性の媚薬を、ボンベから生徒会室へと流し始めた。
(・・・あれ?・・・変だな・・・体が熱く成って来た・・・)
真面目な生徒会長は、自分に生じた変化を不思議に思い出した。
(何だろう・・・アソコがムズムズする・・・)
命(みこと)も生理の前などは、性器を擦る程度の軽いオナニーをする事が有ったが、今感じている淫欲は、彼女が今まで感じた事が無い程に強い物だった。
「どうしたんだ、熱でもあるのか?」
俺はわざとらしく言うと、おでこで命の体温を計ろうとする。すでに彼女の瞳は潤んでおり、快楽に耐え切れなくなっているのは一目瞭然だ。
「あの・・・先生・・・何だか体が熱くって・・・風邪でしょうか?」
「ふむ・・・そうだね・・・随分顔が赤くなっているし、少し診察してみよう」
俺はそう言いながらも、巧みに彼女の肉体に自分の指を這わせていく。
「ああん・・・ダメです先生・・・そんな所触っちゃ・・・」
口ではそう言いながらも、普段は堅物とさえ言われている真面目な生徒会長は、もっとして欲しいとでも言う様に、俺の手に体を押し付けてくる。
「何を言ってるんだい?これは飽くまで触診だよ・・・それとも、生徒会長さんは、こんなことで気持ち良く成っちゃったのかな?」
「ああ・・・ごめんなさい先生・・・私・・変なの・・・先生の指で触られると、気持ち良くって・・・何だかイヤらしい気分に成っちゃったんです・・・」
俺の媚薬によって、スッカリ発情してしまった生徒会長は、自ら制服のボタンを外していく。

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