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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 13

「遅いね、行くぞ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
俺は思うが儘に千雨の中へと熱い精液を解き放つ。そして、それは彼女の中をすさまじい勢いで塗り替えていくのだった。
「はあ・・・はあ・・・」
そうして全ての精液を千雨の子宮へと注ぎ終えた時、綾瀬千雨と言う名の少女は死に、新たに久遠亮の忠実な牝奴隷が生まれた。
「フフフ・・・千雨・・・君は何だい?」
俺の質問に少女は新たに隷属の誓いを述べる。
「はい・・・私は久遠亮様に忠誠を誓う牝奴隷です。今日この時より私の全てを貴方様にお奉げいたします・・・どうぞご主人様の淫乱な飼い犬である綾野千雨を末永く可愛がって下さい・・・」
「よく挨拶できたな、いい子だ。それじゃあ、まずはこいつを掃除してもらおうか」
ペニスを差し出すと、千雨は口に含んで、精液と愛液を舐め取る。どうやら、完全に堕ちたようだ。
(さて……シスターマリアのことは気にかかるが、まずは地盤を固めておくかね……)

そう考えた俺は、次なるターゲットとしてこの聖マリン女学院の二大権力者である。校長と理事長を自分の奴隷に落とす事にした。
(さてどっちから行くか・・・)
校長の方は三十代半ばの年齢で、俺の趣味から少し外れているが、その知的な美貌は衰えておらず。
スーツに包まれた熟れた肉体は、むしろ杏里や千雨といった現役女子高生には無い、完成された牝の色香を放っている。
対して理事長は俺とほぼ同世代で、金髪の如何にもお嬢様といった外見と性格をしている。
先祖代々長い年月を経て完成された貴族的な容貌は、俺の中の獣欲を刺激し、そのツンと取り澄ました表情をグチャグチャにしたいという衝動に駆らせる。

(もしもシスターマリアの・・・いやこの聖マリン女学院のバックに星野のクソ教授が居るのならグズグズしていられねえ・・・アイツが俺の存在に気が付く前に全てを終わらせねえと・・・)

結果的に裏切られトカゲの尻尾として切り捨てられた事で、今は敵対関係に成っているが、星野教授は俺の師であり、俺ほどでは無いが奴の実力は侮れない。
それに奴は薬を用いて、裏社会や政財界に強力なコネを持っている。
体勢を整える前に俺の存在に気付かれたらアウトだ。

(そういう意味では杏里に早々に手を出したのは、失敗だったかもな・・・まあいい・・・今は一刻も早くこの聖マリン女学院を支配下に置き。研究を完成させるのが先決だ・・・)

こうして俺の関心は次なる獲物へと向かった。

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