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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 12

そして、俺は千雨に最後の催眠ワードを聞かせた。
「お前は精液を注ぎ込まれた後、完全な奴隷になる。さぁ、一旦、正気を取り戻して良いぞ」
「あんっあんっあんっ……あっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
暴れ出す千雨。
意に沿わぬ相手に犯されているのだから当然だ。加えて、精液を注ぎ込まれると奴隷になってしまうことも、催眠術の恐ろしさも自覚してしまった。その恐怖たるや、並大抵のものではあるまい。
「どうした? 今まで感じていたのにどうしたんだ、千雨」
「やめて! もう抜いて!」
「ちゃんと抜いてやるさ、安心しろ」
「え? 本当ですか?」
思わず信じて動きを止めてしまう千雨。
しかし、それは俺の罠だ。
「あぁ、お前の中に思う存分精子を抜いてやるよ」
俺のその言に、千雨は顔色を変える。
「いや!お願いだから中だしは、やめて!今日は危ない日なの!!」

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