ブルマ学園 5
しかしこの新しい理事長の勝手な決断に校長他有名企業の社長達が猛反発。
議論の末、理事長は他の学校へ転任となった。代わりに校長が理事長となり、以後ブルマ指定はもはや絶対なものとなった。
勿論通学中はスカートを履くことを義務づけ校内でのみ、セーラー服にブルマで過ごすことになった。
そして翌日の体育の授業………
「しっかし……短い間にいろいろ起こったな。」
手にしていたバスケットボールを弾ませながら、俺はこの数日で起こったことを思い出していた。
しかし、そんなことは直ぐに忘れ、女子の方を見た。
体育の授業なので体操服、といっても下はブルマなのでセーラー服を青のラインが入った無地の体操服に変わっただけだが………。
やはり下と同じく身体のラインにフィットしていて、彼女達の巨乳がはっきりと見れた。
やはり事前の説明を受けただけあって彼女達は恥ずかしがりもせず、激しい運動をしていた。
俺は敦子に話しかけた。
「おっす。」
「あっ……峯岸君。」
「体操服どうだ?」
「これいいよ!なんか服を着ていないぐらい軽いよ。ブルマも。」
「おぉ…そっか。」
「それよりも約束…。」
「あぁ…覚えてるぜ。」
俺はそう答え、敦子を校舎の裏に連れ込み、キスをする。
「さぁ、敦子の処女奪ってあげるよ」
「ウフフ…嬉しいわ…峯岸君。」
そう、今日は敦子の処女を奪う日なのだ。あの時、敦子から「私の処女奪うなら、私の誕生日の日に奪って」と言われたからだ。そして、今日は敦子の誕生日だ。
「じゃあ、まず、敦子のおっぱい見せて」
そう言われ、敦子は何もためらいもなく、体操服を脱ぎ、ブラを外し、おっぱいを露にする。
俺は目を疑った。
いままでずっと頭の中で想像していた敦子の綺麗で大きなおっぱいが目の前にあるのだ。
これは夢か?手始めに顔をつねる。
痛い。
頬を叩く。
痛い!
殴ってみる。
痛い!!
夢じゃない!!完全なリアルの痛み。
そう………これは現実だ!!今まさに目の前に敦子が上半身裸とブルマでいるのだ。
もう一度確認する。
これは現実だ!!!