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ブルマ学園
官能リレー小説 - 学園物

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ブルマ学園 4

みつあみにすると童顔がさらに幼く見えみんな小学生にしか見えない顔になった。
さらによく見るとセーラー服の前か浮いていて巨乳が隠せなくなっている。

そんな絶景を見ていた俺はその日44人の女生徒と付き合うことになった。俺は今度の日曜日に体育倉庫で皆の処女を貰うことを約束した。勿論ブルマで……

だがその翌日、大事件が起こった。

なんとこの学校の理事長が生徒から裏金を貰って入学させていたことが発覚した。更に調べると俺以外の男子生徒全員から貰っていたのだ。

今思えばあいつらあんま頭良さそうじゃなかったな。

そのせいもあって理事長は辞任。俺以外の男子生徒も他の学校へ転校した。

今や男は俺一人だけになった。
そして、クラスも3組から2組にした。クラスは23人で1つのクラスは女子生徒23人でもう1つのクラスは女子生徒22人で男子生徒1人だ。その1人は勿論、俺だ。
教室の中・・・
「ねぇ、大変な事になっちゃったね...。」
敦子が俺に話しかける。
「あぁ、まさか、あんな事があったなんてな・・・」
「でも、峯岸君以外の男がいなくなって、良かったな。はっきり言って、峯岸君以外の男なんて邪魔だった所だったし...。」

「あ…あぁ、そうだな。」

かわいい顔して割と辛口な発言をする彼女に思わず俺は苦笑いする。

(しかし……いい眺めだ。)

俺はあたりを見回す。

流石はブルマ指定校。右を見ても左を見てもセーラー服にブルマといったやらしい姿が目に写る。

しかも、セーラー服は全員がボタンをほとんど外しており、谷間が丸見え。おまけに前が浮いていて隠しきれてない。

そして極めつけのブルマは布地の面積が少なく、しかも全員のお尻に見事にフィットしている。そのため屈んだり座ったりすれば確実に臀部が丸見えになるのであった。
ブルマは前日までで理事長が変わったため、今日からセーラー服にスカートになった。
スカートの下はもちろん白いパンツである。

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