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ブルマ学園
官能リレー小説 - 学園物

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ブルマ学園 8

敦子の膣壁は相変わらず凄い力で俺のムスコを締め付けて来る。俺は限界が近くなっていた。処女を奪ったばかりで悪いが、いったん合体を解かせてもらおう。
「敦子、俺もう出そうなんだ…」
俺はそう言いながら腰を引いた。ところが、敦子は両脚を俺の腰に絡めて俺を逃がさない。
「だめ…抜かないで。せっかく峰岸君と一つになれたのに…離れたくない。中でイって良いよ。今日は大丈夫な日だから…」
「そ…そんな…でも…」
安全日でもデキちゃったって話は良く聞く。
「おねがい…」
敦子は哀願するようにそう言うと、一層強くギュッと締め付けて来た。それがトドメだった。
「あ!あぁ〜!出る出る!」
「出してぇ〜!峰岸君の精子、全部私の中に出してぇ〜!」
俺は敦子の膣内に思いっきり射精してしまった。
「あ!あぁ〜!!すごい…熱いのが私の中に流れ込んで来るぅ…!!」
そして、俺は敦子のマ○コに俺のムスコを抜くと、俺の精子が敦子のマ○コからこぼれ出してくる。
「はぁ…あ、出てる出てる…私のアソコに精子がたくさん…峯岸君…ありがとう…」
その言葉に俺は嬉しくなり、敦子にキスをした。
そして、キスを終えると…
「峯岸君!私、約束する!私、峯岸君のお嫁さんになるわ!」
「えっ!?こんな俺でいいの!?」
「私の処女を奪ったのはあなたでしょう!だから、責任とって、私と結婚してもらうわよ!いいわね!?」
「うん、分かった。俺、敦子と結婚するって、誓う。そして、敦子を幸せにしてみせる!」

そう言い、俺はまた敦子とキスをした。

数年後………

「行ってくるよ、敦子!」
「いってらっしゃい、あなた!」
「パパ、いってらっしゃい!」
数年後、俺は敦子と結婚した。結婚まで、色々あって、大変だったけど、無事に敦子と結婚ができた。
そして、現在、俺は敦子に勉強を色々教えてもらい、敦子のおかげで大手企業の会社へ就職する事ができた。
敦子は専業主婦で子供が女の子1人いる。そして、家の中ではブルマーで過ごしてる。


俺と敦子が卒業してから、ブルマー高校は廃校になったが、あの高校には感謝している。あの高校がなかったら、敦子にも出会ってなかったし、こんな幸せな日々は手にいれられなかっただろう...。
あの高校で過ごした日々はずっと忘れない。
そして、俺は敦子と幸せに暮らしてる。



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