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ブルマ学園
官能リレー小説 - 学園物

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ブルマ学園 3

「…」
あまりの長髪に俺は唖然とした。
「んっ?どうしたの?」
「い、いや…こんな長い髪の女の子は初めて見たもんで…」
「そう。ところで、峯岸君は短い髪の女の子と長い髪の女の子、どっちがタイプ?」
「も、もちろん長い髪の好きさ。」
敦子は嬉しそうな顔をした。
「みんな〜峯岸君は長い髪の方が好きなんだってよ」
敦子がそういうと
一年の女子44人が腰まである黒髪を風になびかせながら来た。
みんな可愛いなと俺はおもった。
体育館の中に誰もいない事を確認して中に入った。
みんなが中に入ったら俺は敦子の長い髪をなで始めた。

髪の毛を撫でてたら、みんな女子が童顔ということに気がついた。「みんな俺と付き合いたいならみつあみにして。」
俺がそう言うとみんなみつあみにした。

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