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スクール・デビル!!
官能リレー小説 - 学園物

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スクール・デビル!! 10

「ねえねえ、ママのおっぱい柔らかくて最高だよ!ママも僕のチンポ気持ち良いでしょう〜」
「あっ!ああん!気持ち良いわぁ〜僕ちゃんのちんぽイイッ!!」
人妻OLさんの胸を揉み子供になった気分で話しかけると。
息子に犯されている気分に浸っている人妻OLさんはすっかり俺の虜になっていた。
最初は面倒だった俺も人妻を好きに出来ることに面白かった
普段、エリカ先輩に絞られて受身状態だったから女を支配することが俺は楽しくて仕方なかった。

「いいわぁ!!いいわぁ!!僕ちゃん!!ママもイッちゃう!!」
「うっ!!もうでるよぉ!!ママァ!!僕の赤ちゃんを孕んでえぇぇぇ〜〜〜」
「いいわぁ僕ちゃんの赤ちゃんが欲しいのぉ!!」
ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!
ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!
人妻OLが絶頂を向かえた瞬間、人妻OLの膣内に盛大に射精した俺は思わず彼女に『ママァ!僕の赤ちゃんを孕んで』と叫ぶと彼女も俺の赤ちゃんが欲しいと言う。
人妻OLを犯しながら俺は最初はイマイチに思ったこの人妻OLの魅力に俺はハマッた。
先輩たちではすき放題に女を犯したり出来なくて尻に敷かれて窮屈だからな…

「お疲れ様、やれば出来るんじゃない!エネルギーも思ったより集まったから見直したわよ!これならエリカ様も喜ぶわよ!」
2時間後、人妻OLを好き放題に犯し終えると結衣が現れ人妻OLからエネルギーを採取すると結果が良かったのか俺を褒めて労ってくれた。

「いや、少しやり過ぎたかなって・・・」
「この位やっても大丈夫よ。それにあんたも搾られて鬱憤が相当溜まってるんでしょう」
「まあ、結構楽しかったのは確かです。ハハハ・・・」
結衣に考えてる事が見透かされ俺は苦笑するしかなかった。



そして、その後俺の家。
俺の部屋に美少女が4人。
なんか逆に申し訳ない。

「よくやったわ、正俊くん・・・まずは下僕として合格よ」

エリカ先輩、もといエリカ様の言葉。
とりあえず俺は、これで正式に主従の契約をすることになった訳だ。
と言うか、一度死んでる俺はそれ以外の選択肢はない訳で・・・
主従の証である首輪をつけられ、ちょっとトホホな気分。
だけど、これは下僕にとってとても名誉な事で、彩音先輩や結衣、雪菜ちゃんは首輪をとても大切にしてる。

「じゃあ、今日から私の下僕、下級の悪魔としての本格的な生活に入って貰うわ」

エリカ様はそう言って雪菜ちゃんに目くばせする。

「はい、正俊さんと雪菜で暫くの間生活します」
「・・・え?、どこかで住むの??」

一瞬意味が分からない俺に雪菜ちゃんが説明。

「違います、雪菜がここに住んで、正俊さんと寝食を共にします」

まさにびっくり。
美少女と住めるのはラッキーだけど部屋の余裕はない。

「正俊、『寝食』を共にするのよ・・・当然雪菜とこの部屋で住む訳」

結衣がちょっと怒ったように言う。

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