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スクール・デビル!!
官能リレー小説 - 学園物

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スクール・デビル!! 17

まぁただ、攻略法はあると思う・・・

雪菜ちゃんはラブラブな雰囲気に弱く、ラブイチャすると結構その雰囲気ニイキやすい感じだ。
なら、結衣には結衣のウイークポイントがある筈。
それを見つけ出せばどうにかなるかもしれない。

と言う事で結衣も含めた生活がスタート。
で、俺はと言うと・・・

「私と生活するなら、正俊の居場所はここね」

結衣は自分の膝を叩いて俺に言う。
つまり、膝に乗れと?

「え、うん?・・・いいの??」
「早くなさい!、聞こえなかった?!」

不機嫌そうに睨む結衣に気圧されて膝の上に座る。
すると、結衣がダイナマイトなパイパイでギュッと抱きしめてくる。
身長差が俺が縮んだせいでかなりあるから、顔ごと胸にすぽっと収まる。
てか、頭サイズのデカパイだから、凄い圧迫感。
気持ちいいけどね・・・

「やっぱ、こうじゃなくちゃね♪」

結衣はかなりご満悦。
確かちょっと甘えたりすると機嫌がいい気がしたな。
結衣に触発されたのか、甘えたくてすり寄ってきた雪菜ちゃんの胸を触りながら俺は色々考える。

「それじゃあ、私はお口でしてあげますね」

雪菜ちゃんは俺の前に跪くと、ズボンを脱がし半立していた肉棒を取り出した。
チンコが外気に晒された瞬間、ビクンっと竿がハネ上がる。

「まあ、今日も元気ですね」
「私のおっぱいで興奮してるんでしょ、あんたおっぱい好きだものね」

結衣め…好き勝手言ってくれる。
だが、結衣のおっぱいで興奮しているのも確かなので、反論するのは止めておいた。

「ふふん……じゃあ上脱いであげるわね」

調子に乗った結衣が、制服の上着とブラウスを脱いで行く。
あっという間に上半身がブラだけになる。
活発な結衣を性格を表すような、スポーティなブラに包まれたおっぱいに、俺の頭部が再び包まれた。
大きくプニプニの極上のクッション。
性格がどうのこうのとか関係なく、これはいい。

そして、結衣は笑いながら俺の頭を撫でて言う。

「さあ、弟くんお待ちかねのおっぱいよ」

スポーツブラを取り去り、露わになるおっぱい。
雪菜ちゃんより大きい。
凄いボリューム。
そして弾力も上。
乳首や乳輪は大きい分、雪菜ちゃんより大きいけど綺麗なピンク。
すぐにでも吸い付きたくなるぐらい魅力的だ。

「さぁ、吸っていいわよ」

姐さんからのお許し。
なら遠慮なく頂き♪

吸うと口いっぱいに広がる濃厚ミルク。
下半身に力がみなぎる・・・みなぎりすぎて射精しそうになる。
結衣は俺を抱くようにしながら授乳させ、むき出しになった竿を握る。

「ふふ・・・授乳手コキって憧れだったわ・・・」

うっとりとした表情。
蕩けそうな笑顔で見られると、何か普段の態度とかも忘れそうなぐらい。
ちょっと甘えていたくなってきた。

母性を象徴するおっぱいを吸わせてもらいながら、優しく握った手で竿をしごかれている。
竿が暖かく包まれ、ああ……気持ちいい……。
玉のように大きなおっぱいからは、飲んでも飲んでも母乳が浸みだして俺の舌を濡らす。

「ふふっ、ホントに幸せそうね」
「うん、おいしいし、幸せだよ」
「赤ちゃんみたいで可愛いじゃない」

姐さんまで、楽しそうに俺達を見ている。
これでもかと母性を詰めたような巨大なおっぱいから出る美味しい母乳を口で味わい、みなぎる竿で彼女の奉仕を味わう。
しこしこ、しこしこ…
結衣の手が、柔らかい動きで竿を擦り上げ。
口では爆乳を吸っておいしい母乳をいただき、竿は優しくしこられて気持ちよくなって……
このまま、ふわふわと漂って、天国に行けそうな気さえする。

「ほら、こっちも吸ってぇ」

もう片方のおっぱいを吸うよう、リクエストされる。





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