スクール・デビル!! 5
「エリカ様のような上級悪魔と違って、私達中級悪魔はエネルギー補給が必要なの」
「そのエネルギー源が男の精液・・・その男が悪魔なら更に効率がいいわね」
「そして、男悪魔は女悪魔に精液を吸収される代わりに魔力を少し与えられるの・・・その魔力が悪魔としての成長の源よ」
いつのまにか裸になってる3人にそう言われ、雪菜ちゃんにはムスコをしごかれ、俺は大混乱・・・
エリカ先輩は椅子に座って微笑みながらこちらの様子を見てるだけだった。
「ふふ、こんな可愛い男の子悪魔、大歓迎よ・・・」
彩音先輩のゾクッとするような妖艶な微笑み。
「大丈夫、オネーサンが色々教えてあげるわ♪」
オネーサンって見た目は兎も角同い年だろうとツッコミ入れたいような結衣ちゃん。
「私たちが天国見せてあげますよ・・・あっ、本当の天国言ったら悪魔死にますけど・・・」
意味深な雪菜ちゃんの言葉。
これって、なに・・・
ハーレムラッキー???
いや、なんか凄く違う感がするよ・・・
「あっ、そうそう。今朝言ったようにあなたのレベルまだまだ低いは、あなたから求めるとゾウさんがミンチに成るからか、勝手に動いちゃダメよ。
私達が許可するまで射精も禁止よ!」
「ちょっ! そんな、先輩!」
「頑張ってね〜」
って、やっぱりそう来たか!
女悪魔とのセックスは危険だと教えられていたが、こうも早く機会が回って来るとは、だがしかしこれは過酷過ぎやしないだろうか?
だが、ここで逃げては男が廃る!
俺は覚悟を決め受けて立つ事にする。
「くぅ〜、来るなら来い!
この試練乗り越えてやるぜ!!」
「その意気よ正俊くん!」
俺の覚悟にエリカ先輩嬉しそうに微笑んだ。
「ふふ、いい子ね正俊くんは」
エリカ先輩に続き、彩音さんが俺の頭をナデナデ。
嫌じゃないけど、ちょっと気分は複雑。
「可愛がってあげるわ、私たちの大事な『食料』ですものね」
結衣ちゃんが俺の顔に豊かな胸を押し付けて言う。
エリカ先輩に次ぎ背の高い結衣ちゃんだけに、俺の縮んだ身長も相まって胸がほぼ顔の位置・・・
気持ちよいむにゅっと柔らかい感触だけど、気分は更に微妙。
「オチ○チンもまだレベル1ですけど大丈夫です!・・・ムキムキトレーニングもしてレベルアップしてあげますから!」
雪菜ちゃんのお墨付き。
そして手でしごかれ、フル勃起中のムスコ。
皮は残念ながら剥けてないけど、レベル1って・・・
ちょっと泣きたい。
「雪菜ちゃん、無理矢理剥いたら駄目よ・・・最初はやさしくね」
「はい、彩音お姉さま」
皮被りを剥こうとした雪菜ちゃんを彩音先輩が止める。
正直、剥けないのはアレだけど、剥くと痛いのよ・・・(泣)
そんな俺を見ながらエリカ先輩は微笑んで言う。
「雪菜、正俊くんを男にしてあげなさいな・・・彩音と結衣は私に奉仕してね」
「「「はい、お嬢様!」」」
三人の声がハモる。
そしてエリカ先輩が指を鳴らすと、あっという間に裸。
魔法凄すぎます。
それだけじゃない・・・
エリカ先輩の股間にアレが・・・
オチ○チンですよね???
はい、そのとおりです。
俺の記憶が確かでなくてもそれはそうとしか見えないモノが生えている。
しかも立派、ジャンボサイズ、そしてズルムケ。
「お嬢様は上級悪魔だからオチ○チン持ってて当然なのですよ」
雪菜ちゃんの言葉だけど、朝にはなかったから消す事もできるのか・・・
色々悪魔って怖い・・・(泣)
「でも、正俊さんのも嫌いじゃないですよ」
背中に豊かな胸を押し付けて言う雪菜ちゃんは気を使ってくれてるのだろうけど・・・
気を使われると辛いのよね、それはそれで。
そんな俺の心の中には関係無く、息子の方が限界。
そっちの方が辛い。
「も、もう駄目だっ!、で、出そう!!」
「ふふ、じゃあ正俊さんを雪菜が男にしてあげますね♪」
ムスコから手を離した雪菜ちゃんがヒョイと俺を抱き上げる。
ホントまるで重さなんてないように軽々とやってのけた。
これが悪魔の力なんだろうか・・・
雪菜ちゃんにお姫様だっこされる俺。
なんか凄く複雑な心境の中、目の前ではエリス先輩に生えた逞しいムスコに貫かれて腰を振る結衣ちゃんと、エリス先輩の女のワレメを舐める彩音先輩。
そして、俺はソファーに寝かされ雪菜ちゃんが跨ってくる。
「正俊さんの初めて頂きまーす」
俺のムスコに手を添え腰を落とす雪菜ちゃん。
「ひあぁっ!!」
悲鳴が出た。
悲鳴と同時にムスコが破裂。
ミンチになったんじゃなく、射精・・・
入れただけで瞬殺。
泣きたい・・・いや、涙出てきた。
その俺の頭を撫でてくる雪菜ちゃん。
優しさがとっても残酷。
「正俊さん、まだ硬いままなんだから凄いですよ」
微笑む雪菜ちゃんは繋がったままで俺の頭をずっとナデナデ。
「普通の人間なら雪菜に入れられた瞬間から射精止まらなくなって悶死するわ」
エリス先輩の声。
結衣ちゃんの悶える声もそれに混ざる。
そして、雪菜ちゃんは挿入したまま身体を俺に重ねてくる。
眼前に見事なおっぱい。
「吸ってください・・・私達のミルクはレベルアップの大事な栄養ですから・・・」